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    古着コラム

    【古着独特の臭い】原因と消臭方法を紹介!洗濯できない古着の臭いの消し方も

    古着の臭い


    • 古着を買ったら独特の臭いがあって気になる
    • 古着の臭いの取り方を知りたい

    この記事ではそう思っているあなたに向けて、古着のプロが臭いの原因と7種類の消臭方法をご紹介します。


    古着の臭いの原因の種類

    一言に古着の臭いと言っても、その臭いの種類は1つではありません。

    色んな過程で色んな臭いが混じり合った結果、古着独特の臭いになります。

    • 前の持ち主の汗や皮脂、体臭
    • 古着屋で焚くお香の臭い
    • 防虫剤の臭い
    • ホコリの臭い
    • クリーニングの石油系溶剤の臭い

    前の持ち主の汗や皮脂、体臭

    酸味のある臭いやいわゆる皮脂っぽい臭いは、前の持ち主の体臭が繊維の奥まで残っていたものと考えられます。

    特に、自社で買取をしてクリーニングをしないまま売っているようなリサイクルショップの古着だと、こういった臭いが気になることがあるかもしれません。

    クリーニングを行っている古着屋であっても、繊維の奥まで染みついた臭いが多少なりとも残っている可能性があります。

    古着屋で焚くお香の臭い

    古着のお香の臭い

    古着屋では、古着についたホコリや体臭の臭いを消すために、お香が焚かれていることがあります。

    「くさいというわけではないけど、洗剤や柔軟剤とはまた違う、甘い香りがする」という場合はお香の臭いの可能性が高いです。

    よくあるのは、チャンダン(サンダルウッド・白檀)という種類のお香で、高貴・妖艶と評されることが多い香りです。

    防虫剤の臭い

    古着が売り出される前や、倉庫の中で防虫剤が使われており、その臭いが残っているということもあります。

    この臭いは、パラジクロロベンゼンやナフタリンといった防虫成分が原因です。

    強い刺すような香りで、「家のタンスみたいな臭い」と思ったら、防虫剤が原因だと思っていいでしょう。

    ホコリの臭い

    ホコリっぽい臭いがすれば、それはそのままのホコリの臭いです。

    新品の服なら、工場で作られてそのままビニールをかぶされてることも多いですが、古着は、店舗に売り出される前は、倉庫などで保管されていることがほとんど。

    売り出される前にクリーニングやブラッシングされていたとしても、繊維の奥に入ったホコリの臭いが残っていることもあるかもしれません。

    クリーニングの石油系溶剤の臭い

    石油っぽい香りがしたとすれば、クリーニングの石油系溶剤の臭いでしょう。

    石油系溶剤は、ドライクリーニングでしか洗うことのできない衣類でよく使われています。

    古着特有の臭いを取る方法

    古着が好きな人は、臭いも含めて古着と考えて、最初は独特の臭いだった古着が洗濯したり着こんだりしているうちに自分に馴染んでいくのを楽しむ人が多いように思います。

    ただ、どうしても臭いが気になるのであれば、以下の方法で消臭をしましょう。

    • 洗濯機で洗濯する
    • 酸素系漂白剤を溶かしたお湯に浸け置きする
    • 重曹でつけ浸け置きをする
    • クエン酸やお酢でつけ浸け置きをする

    洗濯機で洗濯する

    古着の臭い 洗濯する 

    古着の消臭がしたいならまずは、普通に洗濯機で洗濯をすることをおすすめします。

    よほど臭いが強くない限り、洗濯を何度かすれば、臭いは気にならなくなっていくでしょう。

    洗濯して、着用し、また洗濯して…というのを繰り返していけば、古着独特の臭いから、あなたに馴染む臭いになっていきますよ。

    酸素系漂白剤を溶かしたお湯に浸け置きする

    古着の臭い 漂白剤に浸け置き

    普通に洗濯だけでは臭いが取れないのであれば、酵素系漂白剤を溶かした40~60度のお湯に浸け置きするのがおすすめです。

    酵素系漂白剤は、皮脂汚れや黄ばみを落とすだけではなく、除菌・殺菌力も高いので、臭いを取ることが出来るでしょう。

    ただし、以下のことに注意しましょう。

    • 粉末タイプをウールや絹が入った古着には使わない
    • 6時間以上浸けない
    • 塩素系漂白剤は絶対に使わない

    洗浄力でいうと、粉末の酸素系漂白剤が液体より強いです。ただし、その分生地が傷みやすくなっているので、ウールや絹といった動物性の繊維には使うことが出来ません。

    そして、液体・粉末どちらであっても、浸け置きする時間が長すぎると生地が傷みやすくなるので長くても6時間以内にとどめましょう。

    また、同じ漂白剤でも塩素系漂白剤は、汚れや臭いだけではなく服自体の色味も漂白する上、服が傷むので使わないようにしましょう。

    重曹でつけ置きをする

    重曹は弱アルカリ性なので、汗の臭いなどの酸味のある臭いは、中和されて消臭することが出来ます。

    重曹は酸素系漂白剤よりも、洗浄力が優しいため、傷めたくない衣類に使うのがおすすめです。臭いの種類によって、クエン酸・お酢と使い分けましょう。

    クエン酸やお酢でつけ置きをする

    クエン酸やお酢は酸性なので、たばこの臭い・魚などの生臭さ・尿の臭いを中和して消臭できます。

    クエン酸やお酢も酸素系漂白剤よりも洗浄力が優しいため、傷めたくない衣類に使うのがおすすめです。

    臭いの種類によって、重曹と使い分けましょう。

    洗濯できない古着の臭いを取る方法

    古着によっては、洗濯できないアイテムもあります。

    そんなときは、以下の方法での消臭がおすすめです。

    • 長時間、風通しのいい場所で長時間干す
    • クリーニングに出す
    • 洋服用の消臭スプレーを使う

    長時間、風通しのいい場所で長時間干す

    古着の臭い 干して飛ばす

    一番のおすすめは、風通しのいい場所で長時間干す方法です。

    天日干しをすれば殺菌効果も高いので、臭いは飛びやすいです。

    ただし、綿・ウール・絹などの天然素材を使ったアイテムは紫外線で色褪せしやすいので注意が必要。

    色褪せしそうな天然素材の古着は、風通しの良い日陰に長時間干しましょう。

    クリーニングに出す

    家庭で洗濯できない古着は、クリーニングに出してプロにきれいにしてもらうのも一つの手ですね。

    普通のクリーニングでも十分きれいにはなりますが、オプション料を払えば消臭加工を施してくれるクリーニング店もあります。

    持っている古着で消臭できそうかどうか、クリーニング店で相談してみて出してみるとよいでしょう。

    洋服用の消臭スプレーを使う

    ファブリーズなどといった洋服用の消臭スプレーを使って、消臭するという方法もあります。

    ただし、古着によってはスプレーで色が変わってしまうこともありえるので、最初から服全体にかけるのではなく、最初に目立たないところにスプレーをして異常がないことを確認してから全体に振りかけるようにしましょう。

    様々な種類の洋服用の消臭スプレーがありますが、古着は色んな臭いが混ざっているので、臭いを足すのではなく、除菌力の高い無臭のスプレーがおすすめです。

    まとめ

    古着の独特の臭いを消す方法をご紹介しました。

    せっかく購入した古着を楽しむためにも、ぜひ紹介した方法で消臭してみてくださいね。

    古着通販のRUSHOUTでは、アメリカ古着を常時2万点以上取り揃えております。

    スタッフがアメリカで直接仕入れたアイテムは、クリーニング後販売しております。

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