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再熱!90年代メンズファッションの特徴・ブランド・アイテムまとめ

今、90年代ファッションがキてる!

ファッションの歴史は繰り返すといわれています。

2014年にノームコア(究極の普通)と呼ばれるシンプルで個性を消したファッションが流行り、あえてファッションで個性を出さないブームがありました。

しかし、今ではそこから一転、個性を主張する1990年代のファションがリバイバルブームとなっています。

ノームコアがノンブランドやブランド物を主張しなかったのに対して、90年代のファッションはブランド物であることに価値があることが特徴の一つです。

1990年代はバブルが崩壊し、それまでの派手な装飾・高級志向を否定するようにTシャツ・ジーンズなどのストリート・スポーツ・古着などのファッションが流行りました。

30〜40代には懐かしく、10〜20代には新鮮な90年代のメンズファッションについてまとめました!

90年代メンズファッションの特徴

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90年代はストリート文化が流行った時代です。

自分のサイズより大きめのサイズをゆるく着るビッグシルエットが90年代ファッションの基本。

ヒップホップだけではなく、ロック、スケーターのシーンでもTシャツ・パーカー・スウェットをダボっとルーズに着るのが主流となりました。

特徴▲ぅ鵐僖トのある大きなロゴ

90年代大きなロゴ

歩く広告塔として大きなロゴを載せたアイテムが流行った90年代ですが、SNSでインフルエンサーたちがこぞって着て、再ブームが着たことを考えると今のロゴブーム再熱も納得がいきます。

大きなロゴはインパクトが強く、相手の印象に残ること間違いなし!

この90年代リバイバルブームでアディダスやラルフローレンといったブランドからも90年代風の新商品が発売されているほどです。

特徴ワイドシルエットのパンツ

90年代ワイドパンツ

トップスだけではなく、ボトムスもオーバーサイズで、腰パンにして街を闊歩していたのが90年代。スケーターたちの機動性を重視したのが始まりです。

バギーパンツ、ジーンズ、チノパンなどは大きめ太めが基本です。

90年代メンズファッションのマストアイテムとブランド

アメカジ系・渋カジ系のアイテムとブランド

アメリカのワークウェアやアウトドアウェアをコーディネートに取り入れたアメリカカジュアル(通称アメカジ系)が流行りました。

ネルシャツ・Tシャツ・デニム・チノパンなど、着やすくてラフなアイテムで構成されます。

アメカジは日本では渋谷が発祥地となったので渋カジ系と呼ばれていました。

色合いは落ち着いたアイテムも多いため、大人っぽく着こなすこともできます!

・RALPH LAUREN ラルフローレン、ポロバイラルフローレン

90年代ファッション ラルフローレン

90年代のストリートでは、ラルフローレンを着ていること自体がかっこいいとされていました。アメカジの代表といっても過言ではありません。

ラルフローレンに続く、アメカジ系のブランドは、トミーヒルフィガーやノーティカなどがあります。


・TOMMY HILFIGER トミーヒルフィガー

90年代ファッション トミーヒルフィガー

トミーとして親しまれているトミーヒルフィガーはアメリカの大学生っぽいプレッピースタイルになります。

・NAUTICA ノーティカ

90年代ファッション ノーティカ

ラテン語で「船」を意味する名前を持つ「NAUTICA」。

落ち着いた印象のあるアイテムが人気です。

・カッレジプリント・都市プリント

90年代ファッション カレッジプリント

その他にブランドではないですが、大学のロゴが大きく入ったカレッジプリントアイテムや、ニューヨーク・ブルックリンといった都市の名前がプリントされたアイテムも人気です。


スポーツ系の90年代ファッション

スポーツ系のブランドも90年代ではスポーツ用だけではなく、ファッションとして楽しまれていました。

アディダスなどは新商品でも90年代風のビッグロゴアイテムが発売されています。

全身のスポーツ系でコーディネートを着こなす自信がない人もきれいめなコーディネートにワンアイテムスポーツ系のアイテムを入れるだけでメリハリのある着こなしができます。

・adidas アディダス

adidas

・NIKE ナイキ

90年代大きなロゴ

・FILA フィラ

90年フィラ

・Champion チャンピオン

90年代チャンピオン


グランジ系の90年代ファッション

グランジとは90年代初頭に生まれたオルタナティブロックの中のジャンルで「汚れた」を意味します。

ニルヴァーナのボ―カルであるカートコバーンのボロボロのジーンズ、古着のネルシャツ、バンドTシャツが世界中の若者にブームになりました。

SNSのない時代に好きなバンドのTシャツを着ることで自分が宣伝することもできて、逆にバンドTシャツから音楽を知ることができたのが90年代。

ニルヴァーナのバンドTシャツは音楽を知らなくても見たことがあるという人も多いはず。

自分のお気に入りのバンドTシャツを見つけてみてはいかが?

・バンドTシャツ

ニルヴァーナの定番Tシャツ

ELVISのTシャツ

ELVIS PRESLEY

・ハードロックカフェ

ハードロックカフェTシャツ

バンドTシャツではないが、世界各国のハードロックカフェのTシャツも人気。

90年代ファッションに合うボトムス

ボトムスもゆるっとしたアイテムを合わせるのが90年代スタイル。

ただし、実際の1990年代のストリートでは太すぎるスタイルや腰パンが流行っていましたが、メリハリのある着こなしが今風です。

トップスとオーバーサイズ感のバランスを取ったり、ベルトで絞めたり、ハードな印象のアウターを羽織ることでメリハリをつけることができます。

Levi's 501

リーバイスの定番、501シリーズも90年代ファッションに欠かせないアイテムの一つ。

アメリカ工場で作られた製品は生地が強く、長く履かれていることで味わいを増します。

コーデュロイパンツ

秋冬に重宝するコーデュロイは、90年代は生地も太畝が特徴。

90年代ファッションに合うアウター

アウターもビッグシルエットが流行りました。

デニムやアウトドアやワークウェアなど機能性の高い素材が90年代風。

ビッグサイズのアウターはスリムめのパンツで引き締めて。

ダックジャケット

ダックジャケット

ダックジャケットはアメリカ発祥の強い生地を使ったジャケットです。ワークブランドのカーハートが定番。

しっかりした生地で風を通さず、着れば着るほど味が出るので一着は持っておきたいアイテム。

・デニムのカバーオール

デニムのカバーオール

カバーオールはもともと作業着として着られていたワークジャケット。

丈夫な素材と機能性の高いポケットが特徴です。


・フリースジャケット

フリーズジャケット

ミリタリーレベル3デザイン

軽くて暖かいフリース素材も90年代には多く発売されました。

肌寒い季節のアウターはもちろん、家やちょっとしたお出かけにも軽く着られる90年代アイテムです。

90年代メンズファッションのまとめ

いかがでしょうか?

90年代ファッションのリバイバルブームで90年代風の新商品も多く出ています。

90年代に発売されていた古着は、新商品に比べて安く手に入る上に、中国製などではなく、アメリカで作られたしっかりとした生地のものが多いのも特徴。

たくさん着るほどいい味が出てくるので長く愛用することができます。

古着はすべて一点ものなので、あなただけのお気に入りのアイテムを見つけて大切に着こなしてくださいね!

【2019年最新】岡山の古着屋マップ 岡山の古着屋巡りはこれで完璧

岡山にはアメリカ輸入の古着を中心に色んな古着屋さんがあります。

地元の若い男女にはもちろん、岡山へ観光に来た人たちの中でもおしゃれでコスパのいい古着屋がたくさんあるとひそかに話題です。

そこで、岡山のどこにどんな古着屋があるのかをあなたに知っていただけるよう、岡山の古着屋RUSH OUTが、古着屋巡りにも役立つマップを作りました。

古着屋ごとの特徴もいっしょにまとめて一覧にしています。

<目次>

1岡山の古着屋マップ 広範囲ver.

2問屋町〜岡南方面 おしゃれエリアの古着屋マップ

3 岡山駅西側 奉還町商店街の古着マップ

4 岡山駅東〜西大寺町方面 路面電車で巡る古着屋マップ

5 岡山の古着屋マップまとめ

岡山の古着屋マップ 広範囲ver.

こちらが全体の岡山の古着屋マップになります。

少し範囲が広すぎるので、岡山駅〜西大寺町方面と問屋町〜岡南方面に分けて説明します。

問屋町〜岡南方面 おしゃれエリアの古着屋マップ

問屋町は、岡山駅から車やバスで約15分の場所にあります。

昔は問屋業の街として栄えたこのエリアは、最近では卸問屋の倉庫跡地を利用した古着屋やカフェ、雑貨屋が立ち並んでいます。

古着屋巡りをしながら、おしゃれなカフェ巡りも一緒にできて、一日中満喫することができます!

それではこの問屋町〜岡南エリアの古着屋さんを7店舗紹介します。

1.RUSH OUT(ラッシュアウト)

rush out

ラッシュアウトは、日本屈指の商品点数を誇るアメリカ古着専門の通販店の実店舗です。

アメリカの契約倉庫、ディーラーより1点1点厳選して仕入れたヴィンテージからレギュラー、ブランドなどを多く取り揃えています。

大量に仕入れているから、質がいいヴィンテージ古着を低価格で購入できるため、格安で販売しています。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系・ヴィンテージ・50〜90年代

住所岡山県岡山市北区上中野1丁目18-17
アクセス「大元上町駅」徒歩2分
営業時間11:00〜19:00
定休日なし
ホームページhttps://www.rushout.jp/

2.GARAGE SALE

ガレージセール

アメリカでスタッフが厳選した古着の倉庫を週末限定で開放して、名前通りガレージセールしているお店です。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系・ヴィンテージ・50〜90年代

古着卸 & GARAGE SALEの店舗情報

住所岡山市北区富田505-4
アクセス「新屋敷」徒歩5分
営業時間卸売(業者様のみ) 平日‪8:00〜17:00
GARAGE SALE(一般開放) 土日祝 ‪13:00〜17:00
定休日なし
ホームページinstagram

3.プライウッドサーカス

店内には多くのアメリカ雑貨が置かれていて、見ているだけでも楽しいと話題のお店です。

学生でも買いやすい価格設定です。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系・レゲエ・雑貨

プライウッドサーカスの店舗情報

住所岡山県岡山市北区上中野1丁目19−47
アクセス「大元一丁目駅」徒歩10分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttps://plywood.exblog.jp/

4.プライウッド・サバーヴィア

こちらプライウッド系列の店舗で、家具や自転車・雑貨を多く取り扱う店です。

ゴリゴリのアメリカンヴィンテージが中心です。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系・ヴィンテージ家具・雑貨

プライウッド・サバーヴィアの店舗情報

住所岡山県岡山市北区問屋町25−104
アクセス「北長瀬駅」徒歩13分
営業時間12:00〜20:00
定休日なし
ホームページhttps://plywood.exblog.jp/

4.Décor(デコール)

小さな店ですが、幅広い商品と雑貨、ドライフラワーの取り扱いもあります。

落ち着いた雰囲気の店内です。

【ジャンル】
メンズ・レディース、ヴィンテージ、アンティーク雑貨多め、ドライフラワー

5.Décorの店舗情報

住所岡山県岡山市北区問屋町26−102
アクセス「辰巳西駅」徒歩2分
営業時間12:0.0~20:00
定休日水曜日
ホームページhttp://www.decorokayama.com/

6.ガレージパラダイス

アメリカのヴィンテージ古着を多く取り扱うお店です。

【ジャンル】
レディース多め・メンズ・キッズ・アメリカ系

ガレージパラダイスの店舗情報

住所岡山市北区下中野347-110ユアマンション1F
アクセス「備前西市駅」徒歩8分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttp://blog.livedoor.jp/garageparadise/

7.CINCOPUNTOS(シンコプントス)

こちらは先ほど紹介した、ガレージパラダイス系列の古着屋です。

アメカジ系が多くあります。

【ジャンル】
メンズ・レディース・キッズ・アメリカ系・雑貨

CINCO PUNTOSの店舗情報

住所岡山市北区十日市西町7-8
アクセス「十日市駅」徒歩4分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttp://cincopuntos.blog.fc2.com

8.HiPBONESLiM(ヒップボーンスリム)

ニューヨークで買い付けたアメリカンヴィンテージが中心にジャンクも多く取り扱われています。

【ジャンル】
メンズ・レディース・
50〜90年代・ジャンク

HiPBONESLiMの店舗情報

住所岡山市南区米倉96−16
アクセス「米倉駅」徒歩1分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttps://hipbone.exblog.jp/

岡山駅西側 奉還町商店街の古着マップ

1.SWASTIKA(スワスティカ)

アメリカ古着やハイブランドの古着を取り扱います。比較的低価格です。

【ジャンル】
メンズ・レディース・
アメリカ系・ハイブランド

SWASTIKA(スワスティカ)の店舗情報

住所岡山市南区米倉96−16
アクセス「米倉駅」徒歩1分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttps://hipbone.exblog.jp/

2.DRIVE(ドライブ)

アメリカ古着をメインに低価格で取り扱います。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系

DRIVE(ドライブ)の店舗情報

住所岡山市北区奉還町2丁目9−9
アクセス「米倉駅」徒歩1分
営業時間12:00〜20:00
定休日なし
ホームページhttps://www.facebook.com/DRIVE-used-clothing-319114451610256/

3.BABYLON(バビロン)

昭和レトロな古着などレディースメインで扱います。

【ジャンル】
レディース・昭和レトロ

BABYLON(バビロン)の店舗情報

住所岡山市北区 駅元町一番街地下 一番街 B1F
アクセス「岡山駅」徒歩5分
営業時間10:00〜20:00
定休日なし
ホームページhttps://babylon-monopole.tumblr.com/

4.SELLTULO(セルトゥロ)

レザージャケットやデニムなどハードな古着を扱います。

【ジャンル】
メンズ・80~90年代・パンク・ハード系

SELLTULO(セルトゥロ)の店舗情報

住所岡山県岡山市北区奉還町2-9-8
アクセス「米倉駅」徒歩1分
営業時間11:00〜19:00
定休日水曜日
ホームページhttps://twitter.com/@used_selltulo

岡山駅東〜西大寺町方面 路面電車で巡る古着屋マップ

1.ビバリーヒルズ

岡山に3店舗あるプライウッド系列のうちの一店舗です。

【ジャンル】
メンズ・レディース、アンティーク家具、雑貨

ビバリーヒルズの店舗情報

住所岡山県岡山市北区出石町1丁目7−7
アクセス城下駅 徒歩6分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttp://beverlyhills0917.blog.fc2.com/

2.Boundary243(バウンダリートューフォーティースリー)

【ジャンル】
メンズ、ヴィンテージ・レアものあり。

金額帯は少し高めのものが多いです。

Boundary243の店舗情報

住所住所 岡山市北区中山下1-7-1篠原ビル102
アクセス「柳川駅」徒歩3分
営業時間12:00〜20:00
定休日なし
ホームページhttp://www.boundary243.com/

3.Harlem Shuffle(ハーレムシャッフル)

後程ご紹介する、Scratch系列のレディース古着のお店です。

【ジャンル】
レディース・50~80年代・新品あり

HarlemShuffleの店舗情報

住所岡山県岡山市北区中山下1丁目4−22
アクセス「NTT岡山前駅」徒歩3分
営業時間12:00〜21:00
定休日なし
ホームページhttps://harlem2005.exblog.jp/

4.Afroblue(アフロブルー)

表町商店街の中にある古着屋です。

アメリカのヴィンテージのミルクガラス食器「ファイヤーキング」を多く取り揃えています。

【ジャンル】
レディース・アメリカ系・雑貨(ファイヤーキング)

Afroblueの店舗情報

住所岡山市北区表町1-3-14
アクセス「城下駅」徒歩2分
営業時間11:00〜19:30
定休日火曜日
ホームページhttp://afroblue.net/

5.Scratch(スクラッチ)

こちらもアフロブルーと同じく、表町商店街の中にあります。

【ジャンル】
メンズ・アメリカ中心・レギュラー・ヴィンテージ・新品雑貨

Scratchの店舗情報

住所岡山県岡山市北区表町1丁目3−20
アクセス「NTT岡山前駅」徒歩4分
営業時間13:00~21:00
定休日火曜日
ホームページhttp://scratch.ocnk.net/

6.SELEPIE(セレピエ)

流行の90年代の商品を多く取り扱うお店です。
10~20代の客層が多いです。

【ジャンル】
メンズ・レディース・アメリカ系・レディースリメイク古着多め

SELEPIEの店舗情報

住所岡山県岡山市北区 表町1丁目7−23 友杉ビル1F
アクセス「中国銀行本店西駅」徒歩1分
営業時間12:00~21:00
定休日なし
ホームページhttps://selepie.fashionstore.jp/

7.Bird'soldfashioned(バーズオールドファッション)

創業20年以上の岡山の老舗の古着屋です。

ヴィンテージ商品のほか、手作りアクセサリーも多く取り扱われています。

【ジャンル】
レディース・メンズ・キッズ・ヴィンテージ・アメリカ系・オリジナル・手作りアクセサリー

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Bird's old fashionedの店舗情報

住所岡山県岡山市北区内山下1-7-8 アレグリア101
アクセス「中国銀行本店西駅」徒歩3分
営業時間12:00〜20:00
定休日なし
ホームページhttp://www.bsod.co.jp

8.コツボ

SWASTIKAから独立したお店で、アメリカ古着をメインに扱います。

厳選して集められたビンテージバンダナは必見です。

【ジャンル】
メンズ・アメリカ系・ビンテージバンダナ・雑貨

コツボの店舗情報

住所岡山県岡山市中区原尾島1丁目15-9-15
アクセス「原東・東郵便局前駅」徒歩4分
営業時間11:00-20:00
定休日なし
ホームページhttps://www.instagram.com/kotsubooo/

岡山の古着屋マップまとめ

今回、古着屋さん18店舗も紹介させていただきました。

本当に岡山にはたくさんの古着屋さんがあることがお分かりいただけたかと思います。

地元の学生さんやおしゃれ好きはもちろん、岡山に観光に来た人も合間でおしゃれなカフェと古着屋を楽しんでもらえたら嬉しいです。

是非いろいろな古着屋をめぐって、お気に入りのショップを見つけてくださいね。

岡山の古着屋「ラッシュアウト」の実店舗情報

ラッシュアウトでは、50年代から90年代を中心に、「ノーティカ」や「トミーヒルフィガー」「ラルフローレン」などのストリート系や「ナイキ」「アディダス」「チャンピオン」などのスポーツ系のブランド、「カーハート」や「リーバイス」などのワーク系のブランドを多く取り扱っています。

商品はすべて、スタッフがアメリカの契約倉庫に赴き、1点1点を実際に見て触って、アメリカ製を中心に厳選して仕入れております。

2000年以降のアパレルは、大量生産のためにアジア圏の工場での生産が中心となり、アメリカ製のアパレルは激減しました。

90年代以前のアメリカ製のアパレルはデザインはもちろんのこと、動きやすさと丈夫さを兼ね揃えた製品が多いことが特徴として挙げられます。

ラッシュアウトではアメリカの倉庫で商品を選ぶ際に、タグを見て、年代と生産国を重視して入荷をしております。

⇒ 90年代ファッションについてのコラムはこちら

寝るシャツ

定番のネルシャツ

リーバイスのジーンズ

リーバイスのジーンズ


メンズ・レディースの豊富なラインナップ

ラッシュアウトの店内

商品のラインナップはメンズ60%、レディース40%とどちらもバランスよくございます。

レディースは定番のラルフローレンやリーバイスなどボーイッシュに着こなせるアイテムのほかにレトロワンピースやヴィンテージのスカートなども数多く取り揃えています。

スタッフも男性も女性もいます。

ご相談も乗りますので、是非お気軽にお声がけください。

レディースコーデ例

⇒ スタッフによるコーデが見れるInstagramへ飛ぶ


RUSH OUTの古着が安い理由

ラッシュアウトはもともと通販だけで展開していた古着屋です。

なので、店舗の大きさに限定されることなく、古着の取り扱い製品点数は国内屈指を誇ります。

古着の商品はすべて、スタッフ自らが一点ずつ厳選した商品を大量に仕入れています。

アメリカの倉庫からの仕入れの様子

▲アメリカでの仕入れの様子

間に卸売業者をはさまないことと、大量に仕入れることで品質の良い商品を安く販売することが可能になっています。

毎年、岡山で「古着屋さんのフリマ」も主催

毎年、岡山の古着屋SWASTIKAさんとラッシュアウト共催で「古着屋さんのフリマ」を主催しております。

岡山市奉還町商店街に岡山を含む全国の50店舗近くの古着屋さんが集まり、フリーマーケットを出しています。

古着屋さんのフリマは2018年で4回目を迎え、大盛況のうちに閉幕いたしました。

ストリートファッションとは?おすすめ古着屋・ブランド・コーデ例

90年代に流行したストリートファッションとは

ストリートファッションとは1990年代のアメリカで流行したファッションです。

それまではファッションデザイナーや企業が中心となってファッションの流行を作っていたのに対し、ストリートファッションは街中に集まる若者たちから自然発生して生まれてきたのが特徴です。

Hip-Hopといった音楽や映画、スポーツといった文化とともにできたファッションスタイルです。

背景として、1990年代は景気が落ち込んでいたこともあり、高級で洗練されたモード系のファッションの勢いが落ち着き、古着のTシャツやパーカーにジーパンやチノパンといった気軽に楽しめるストリートファッションが流行ったといわれています。

また、アメリカで発祥したストリートファッションは日本にも来て、渋谷を中心に「渋カジ」としてブームになりました。

そのストリートファッションに今リバイバルブームが来ています!

この記事では、東京・大阪でおすすめのストリート系の古着屋さんとマストアイテム、コーディネートをご紹介します。

東京でストリート古着を買うなら原宿・渋谷エリア

90年代に渋カジで盛り上がった渋谷付近が今もまだストリートファッションの中心です。


人気ブランドの店舗も多く並びますが、一歩路地へ入ればアメリカのストリート古着屋がずらりと並んでいます。

渋谷―原宿間はコスパの良いストリート古着屋を複数店舗巡るにはぴったりのエリアです。

おすすめの東京のストリート系古着屋「Shibuya ″T″」


90年代リバイバルブームの火付け役となったともいわれている古着屋「Shibuya "T"」。

スポーツ系のアイテムが中心の6階、「ラルフローレン」「ヘリーハンセン」などの90年代ストリート系カジュアルブランドが取り揃えられた7階のツーフロアに渡る古着屋です。

「Shibuya ″T″」 の店舗情報

東京都渋谷区神南1-10-7 テルス神南602.702
お電話:03-3464-5177
営業時間:13:00〜20:30
ホームページ:shibuya-t.shop-pro.jp

大阪でストリート古着を買うなら心斎橋・アメリカ村・堀江エリア


大阪のストリート系の古着が多い地域といえば、アメリカ村や堀江を含む心斎橋周辺です。

通称アメ村で知られるアメリカ村は名前通りアメリカ由来のストリートファッションを扱うセレクトショップ・古着屋共が多く存在します。


アメ村から西へ行った堀江エリアは、より高級で洗練されたモード寄りの古着屋が多いです。

アメリカ村と堀江も歩ける距離なので、違いを楽しむのもおすすめです。

おすすめの大阪のストリート古着屋「サニーサイドアップ」


サニーサイドアップはストリートファッション全盛期である90年代より早い、1984年から続く老舗です。

大阪でビンテージの古着を買うならまずここは外せないといっても過言ではありません。


数あるビンテージアイテムの中にストリート系も多く取り扱いがあります。

気負わずにゆるっと切れるアメリカで買い付けられた古着たちが所狭しと店内に並びます。

サニーサイドアップ の店舗情報

大阪市中央区西心斎橋2-13-13 ショウザンビル内
お電話:06-6213-3208
営業時間:13:00〜20:00
定休日:水曜日
ホームページ:sunnysideup.blog.jp

古着で着こなすストリート系のブランドとコーデ例

 Adidas」のロゴスウェットに「ラルフローレン」のコーデュロイパンツ

90年代のストリートファッションといえば、"大きなロゴ"と"オーバーサイズ"がポイントです。

ストリートファッションの古着コーディネート1

大きなロゴのアイテムはAdidasやNIKE、FILA、Championといったスポーツ系のブランドが定番です。

また、ラルフローレンもストリートを着こなすなら持っておきたいブランド。

スタンダードに着こなせるので、派手なスポーツ系アイテムとも相性ばっちりです。


秋冬にぴったりのコーデュロイパンツは太畝(コーデュロイの凸凹の幅が広いもの)が90年代ファッションの特徴です。

◆屮痢璽謄カ」のフルジップスウェットとチノパンツ

ストリートファッションの古着コーディネート2

スポーティーなデザインのフルジップスウェットにチノパンツを合わせたコーディネートです。

トップスはチノパンにインして、ベルトで引き締めつつ、シンプルで大き目のアウターを羽織ることで、バランスの取れたゆるさが作れます。

また、ニット帽もストリート系のアイテムの一つです。浅く被ると野暮ったく見えません。

「FILA」のオーバーサイズジャケットと「トミーヒルフィガー」のセーター

ストリートファッションの古着コーディネート3

アウターもオーバーサイズに着こなすのが90年代のストリートファッションです。

こちらのFILAのアウターも大きなロゴが入っています。


トミーヒルフィガーは「白・紺・臙脂」を中心とした配色が特徴のブランド。

トミーヒルフィガーのセーターがFILAの派手なアウターとトーンがあっているのでごちゃごちゃしすぎず、まとまったコーディネートになっています。


足元のVANS「OLD SKOOL」もストリートファッションの定番のアイテムです。

真っ白でローテクのシンプルなスニーカーも90年代アメリカのヒップホップシーンで流行りました。

ストリートファッションを古着で楽しみましょう!

ストリートファッションは気取らずに楽しめるファッションです。

ストリート系のブランドは新品で買うと値を張るものが多いですが古着であれば、高級なブランドでもお手軽に購入できるうえに、人と被ることがありません。


また、90年代以前のアメリカ製のアウターやボトムスは長く使うように作られているのでずっと大切に着ることができます。

実際に90年代のアメリカのスケーターやヒップホップ界隈の若者たちも、古着で個性を出していました。


この機会にストリート系の古着のファッションを楽しんでいただけたら嬉しいです。

この記事を書いたRUSH OUTはアメリカ専門の古着オンライン通販店です。

アメリカのストリート系古着の取り扱い数は国内屈指を誇ります。

是非、ストリート系の古着をオンライン通販で買うならRUSH OUTをご利用くださいね。

「ビンテージ古着」とは?普通の古着との違いとその魅力

古着屋の商品の中で、「ビンテージ」と書かれた商品を手にしたことはありますか?

ビンテージ古着は他の古着と比べて、値段が高いことがほとんどですよね。

ビンテージ古着はその他の古着と何が違うのか、疑問に感じたことがある人もいると思います。

普通の古着と比べて高くなっても、なお人気のあるビンテージ古着の魅力をご紹介します。

「ビンテージ古着」とは?

ビンテージとは『年代物でデザインや素材に価値があるもの』を指します。

古着は『誰かが一度袖を通したもの』を指します。

つまり、例えば今年発売された、ユニクロの服であっても誰かが一度袖を通していれば「古着」となりますが、「ビンテージ」にはなりません。

そして古着という大きなジャンルの中に、ビンテージ古着は入っています。

ビンテージ古着の「年代物」の定義ですが、10年以上という人から30年以上という人までいて、これといった決まりはありません。

ただ、アパレル業界では2018年現在、古着の業界では1990年代以前のものがビンテージといわれることが多いです。

デッドストックとは何か?

ちなみに、デッドストックと呼ばれるものもあります。

デッドストックは古い年代の衣服が買い手に回らないまま、現代まで保管されていたものをいいます。

デッドストックは「誰かが一度袖を通した」古着ではないですが、古着屋で取り扱われていることが多く、古着として扱われることがほとんどです。

ビンテージ古着はなぜ高いのか?それでも買いたくなる魅力

ビンテージ古着はどうしてもその他の古着と比べると値段が高くつきます。

とにかく安く服が欲しい人にはビンテージは合わないかもしれませんが、ビンテージにはハマる人はハマる、不思議な魅力があります。

そのビンテージ古着の魅力についてお伝えします。

今では再現が難しい仕立てや技法が使われているから貴重

時代の流れとともに、アパレルの生産体制や背景もどんどん変わっています。

2000年代以降のファッションは、GAPやUNIQLOといったファストファッションが消費者の支持を獲得しています。

ファストファッションでは、中国などのアジア圏の工場で、流行のファッションを低価格で大量に生産しますよね。

それに対して、ビンテージは「良いものを長く使えるように」手間をかけて生産されたものが多いので、ファストファッションと真逆をいっていると言えます。

ファストファッションと入れ替わり、アメリカのアパレル工場や、手間をかけたような仕立て方はどんどんと減っています。

だから、ビンテージでは、今では手に入らないような仕立てや技法が使われたジッパーやボタンが施されていることが多いのです。

大量生産されておらず、年数も立っているので貴重

さらに、ファストファッションと大きく違う点として、ビンテージは大量に生産されていたわけではありません。

しかも、20年以上も経っているとなると、ひどい汚れや故障もなく、捨てられずに商品として魅力的なままの状態を保っている古着はかなり少なくなります。

実際に、時代の流れとともに古い年代のビンテージはどんどん入手が困難になっていきます。

だからこそ、古着屋で出会った古着は二度と出会えないかもしれない一点物になることが多いです。

上質だから使えば使うほど味が出てくる

ビンテージ古着は「良いものを長く使えるように」作られているから、経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつ。

特に、アメリカ製のジーンズ、革を使った衣類、チノパンやワークジャケットなどは経年変化を楽しむのにピッタリです。

これらは毎日ハードにたくさん働いてもずっと使えるように作られた衣服なので、既に傷や穴があったとしてもまだまだ使えるのです。

他の店を探しても同じものがなかなか見つからない、あなただけの一点物の古着は、長年使っているとさらに愛着がわくこと間違いなしです。

ビンテージならではの、それぞれの時代感をまとえる魅力がある

80年代のインディージョーンズのTシャツ

ビンテージが好きな人は映画や音楽といった文化に精通した人も多いです。

昔の映画や音楽好きからすると、当時の時代特有のファッションを身にまとえることはとても魅力的といえます。

例えば、映画でいえば、名作と呼ばれる40年代の『風と共に去りぬ』・50年代の『ローマの休日』・60年代の「イージーライダー」・70年代の「ロッキー」・80年代の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」など。

昔の映画を見ていると、長い年月が経っていても見ていてかっこいい!と思えるファッションに出会えます。

そういった時代特有のファッションを身にまとえるのは、ビンテージならではの魅力です。

ビンテージと古着の違い、ビンテージの魅力についてのまとめ

いかがでしょうか?

古着の中でもビンテージは奥が深く、はまりだすと止まらない魅力があります。

古着の中でも価格が高いビンテージ古着のことを疑問に思っていた方たちにも魅力が伝わればうれしいです。

この記事を書いているRUSH OUTでは、卸売業者を通さず、自社スタッフが直接アメリカに買い付けに行っているため、上質なビンテージ古着がお買い求めやすい値段で手に入れることができます。

ビンテージ古着を通販で手に入れるなら、ビンテージ古着を含む古着を1万点以上取り扱っているRUSH OUTをご利用ください。

ビンテージ古着の年代の見分け方【ネームタグ・ジッパー・ボタン・襟で判別】

今、90年代を始めとするビンテージ古着の人気が再熱していますよね。

ちなみにビンテージとは『年代物でデザインや素材に価値があるもの』を指し、ここでいう「年代物」は2018年現在アパレル業界では90年代以前の古着のことをいう場合が多いです。

さて、そんなビンテージ古着は年代によってテイストが異なります。

一般的には古ければ古いほど貴重なため、高価になることが多いです。

ビンテージアイテムは、好みの見た目を直感で選ぶのはもちろんですが、ビンテージ古着に関する知識を付けることでより深く楽しむことができます。

ビンテージに一度ハマれば、自分が身に着けるためだけではなく、自宅にビンテージ古着をコレクションして楽しむ人がいるほどです。

今回はアメリカの倉庫で直接ビンテージ古着を見分けているRUSH OUTが、ビンテージ古着の年代の見分け方を紹介します。

ディティール別ビンテージ古着の年代の見分け方

ビンテージの見分け方は以下のようなディティールで見分けることができます。

  • ネームタグ
  • ジッパー
  • ボタン
  • 襟の形
  • プリント方法 等

ブランドによって様々な見分け方があるので、ここではビンテージ古着の年代の代表的な見分け方をご紹介します。

ただし、復刻版があることもあるので、卸売業者や古着屋は一つのポイントだけではなく、複合的に判断することが多いです。

ネームタグのデザイン・素材で年代を見分ける方法

それぞれのブランドのネームタグは時代によってデザインや素材が変更されていきます。

どのブランドでも共通して言える見分け方は以下のようなものがあります。

ネームタグにレジスターマークが入っているのは50年代以降のもの

ロゴと一緒に記載されているのをよく見かける「®」(レジスターマーク)は1950年以降のものです。

逆に言えば、レジスターマークがブランド名のロゴの右についていないものは40年代以前のものとも言えます。

ただし、レジスターマークは商標登録の意味を持つので、マイナーなブランドや当時商標が登録されていなかったブランドにはレジスターマークは付きません。

プリントされたネームタグは60年代以降のもの

このようなインクを使ったプリントされたネームタグもよく見かけますよね。

プリントされたネームタグの多くは擦れて文字が消えてしまっていますが、60年代以降であることが分かります。

1960年代以前はワーク系のアイテムでもネームタグが丁寧な刺繍だったのに対して、1960年以降からコスト削減のためプリントで文字やロゴが印刷されるようになりました。

ビンテージジッパーはメーカーと付け方で年代が見分けられる

ビンテージで使われていることが多いのは「TALON(タロン)」社のジッパー。

タロン社のジッパーのデザインの変遷を辿ることで製造年代が判断できます。

「HOOKLESS(フックレス)」が書かれたジッパーは1937年以前のレアもの

フックレス社というのはタロン社のもとになった会社です。

フックレス社のジッパーは希少価値が高くなるジッパーです。

30年代などのビンテージ古着で高価なものには使われていることが多いです。

コの字留めジッパーは40年以前のもの

古着を見ていると「コの字留めジッパー」と掲載されているアイテムがあります。

コの字留めとはジッパーの先端に施された、コの字型の止め金具です。

コの字ジッパーがついている物も40年代以前に作られたものだということが分かります。

「42」と書かれたタロンジッパーは60年代〜80年代初期のもの

42の文字が入っていれば、60~80年代であることが分かります。

42タロンと呼ばれるこのモデルはビンテージ好きの中でも「名品」と言われているジッパーです。

TALONの文字が斜めで、42が記載されていないジッパーは80年代半ばに使われていました。

ロケット型のタロンジッパーは60〜90年代のもの 

先端が細くなったロケットタロン。

小さいため、同じ時代でも真冬用のアウターには使われていませんでした。

60~90年代の軽いパーカーなどのアウターやボトムスによく使われています。

ビンテージボタンは素材とデザインで年代が分かる

細かいデザインのボタンは40年代以前に多い 

細かい繊細なデザインが施されたボタンは40年代以前のものの可能性があります。

40年代までは一つひとつに手の凝った繊細なデザインが施されていることが多く、今ではこのボタン単体で高く売られていることもあります。

月桂樹のデザインのジーンズは40〜50年代初期に作られたもの 

月桂樹のデザインは40~50年代に生産されたものであることが分かります。

第2次世界大戦中のアメリカでは物資が不足していたため、軍服でも使っていた既製品のボタンを使用するよう国から言われていたそうです。

ビンテージシャツは襟のシルエットで見分けられる

ネルシャツやミリタリーシャツなどは、襟の形状は年代ごとにかなり違います。

これを覚えておけば、年代別の見分けはかなりできるようになります。

外に向かって長く、弧を描く襟は40年代のもの

外側に向かって長く、弧を描く襟は40年代のもの。

形は尖っている場合もあれば全体的に細さが変わらないボックスタイプもあります。

トップボタンを外すと開襟になるのが50年代のもの

40年代と比べると襟が短くなり、トップボタンを外すと開襟になるのが50年代の特徴です。

トップボタンは穴ではなく、ループ(写真のように紐を使ったもの)が多いです。

60年代は襟が細く小さくなる

襟先が90度近い角度で全体的な細さが変わらないボックスシルエットが流行ったのが60年代。

ミニマルでシンプルな印象があります。

かなり大きいまっすぐ尖った襟は70年代のもの

40年代にも流行った長い襟ですが、弧を描かず直線的で長いのが70年代の特徴。

60年代とは打って変わって、シルエットだけでかなり派手な印象になります。

ビンテージ古着の年代の見分け方のまとめ

いかがでしょうか?

ビンテージ古着をおしゃれに着たいだけであれば、こういった豆知識は必要ないかもしれません。

しかし、その背景や年代の見分け方が自分でできるとよりファッションを楽しむことができます。

是非、古着屋でビンテージアイテムを手にするときはこういったディティールにも注目してみてくださいね!

古着を1万点以上取り扱っている古着の通販サイトRUSH OUTでも多くのビンテージ古着があります。

是非、古着をお買い求めの際にはご利用くださいね。

アメリカ古着とヨーロッパ古着の違い | アメリカ古着は安くて丈夫

アメリカ古着

アメリカ古着が今、多くの幅広い世代の男女に支持され始めています。

3~4年ほど前に流行った「極めて普通」という意味の「ノームコアファッション」のブームが終わり、アメリカ古着の他人と被らないスタイルが新鮮になっているのでしょう。

それだけではなく、H&Mやフォーエバー21などのファストファッションのブームが終わったことも、現在のアメリカ古着人気に関係しているでしょう。

さて、同じインポート古着であっても、アメリカ古着とヨーロッパ古着がありますが、その違いはご存知ですか?

この記事では、アメリカ古着のヨーロッパ古着との違いと共に、今アメリカ古着が人気な理由をご紹介します。

アメリカの古着ってヨーロッパ古着とどう違う?

ヨーロッパ古着の特徴

ヨーロッパ古着
  • ・サテンやレースなど繊細なディティール
  • ・生地は薄め
  • ・シルエットは細身
  • ・クラシカルなテイストが多い

ヨーロッパは古くから世界のファッションの中心でした。

貴族が着るドレスや、海軍の服装といった服も動きやすさや丈夫さよりも見た目の良さが重視されてきました。

ですので、ヨーロッパ古着では実用性よりデザインが重視の、スタイルがよく見える衣類が多いです。

アメリカ古着の特徴

アメリカ古着屋イメージ

アメリカ古着はヨーロッパ古着と比べると対照的です。

  • ・労働者用で使われていた衣類が多い
  • ・カジュアル・スポーティなテイストが多い
  • ・作りが丈夫
  • ・シルエットは太目でビッグサイズ

アメリカ古着の特徴:労働者用で使われていた衣類が多い

アメリカ古着のジーンズ

アメリカ古着は元々労働者が着ていた作業用の衣服が古着として出回っていることが多いです。

例えば、今ではカジュアルファッションに欠かせないジーンズやチノパンなどは、元々アメリカで労働者の衣服として開発された衣服です。

労働者の服として作られたジーンズやチノパンは動きやすさと耐久性に優れているうえに、長く着られたことで自然にダメージ加工が施されて味のある古着となります。

アメリカ古着のワーク系のブランド

  • リーバイス
  • ディッキーズ
  • エルエルビーン
  • ビッグマック
  • カーハート

アメリカ古着の特徴:カジュアルなテイストやスポーツ系ブランドが多い

スポーティなアメリカ古着

その他、全体的にヨーロッパがクラシカルなテイストであるのに対して、アメリカはカジュアルでスポーティなブランドが多いです。

アメリカでは70年代にニューヨークを中心にスケーターやヒップホップといったストリートカルチャーが生まれました。

70年代以降のストリート系のスポーツブランドやカジュアルブランドが多く古着として残っています。

アメリカ古着のスポーツ系、カジュアル系ブランド

  • ラルフローレン
  • トミーヒルフィガー
  • アディダス
  • ナイキ
  • チャンピオン

アメリカ古着の特徴:作りが丈夫・シルエットは太目でビッグサイズ

アメリカ古着は上記で書いたように労働者用やスポーツをする人向けの衣類が多いです。

だから、毎日働いても破れないように作りが丈夫で、動きやすい太目のシルエットの衣服が多いのです。

アメリカ人が日本人より単純に体格が大きいのもありますが、ただ単に大きいだけではなく、シルエットがウエストに比べてゆったりとしたものが中心となります。

今アメリカ古着が人気の理由

アメリカ古着の90年代ストリート系のファッションがブーム

ストリートファッションの古着コーディネート1

大きなロゴが書かれたTシャツやスウェット、だぼっと着こなすスタイルが特徴の90年代ストリート系のファッションが今ブームになっています。

⇒ ストリートファッションとは?おすすめ古着屋・ブランド・コーデ例

90年代に人気があったモデルに似せた商品をアディダスやナイキといったスポーツブランドからリバイバルで新商品が発売されているほどです。

90年代アメリカのストリート系ファッションは派手で個性的なテイストが多くて、見ているだけでも楽しいですよね。

古着であれば、一点物なので人と被らないのがうれしいポイント。

アメリカ古着が生かせる、スポカジファッションが世界的に注目を浴びている

スポカジ アメリカ古着

アメリカ古着はスポーティやカジュアルが多いと書きました。

今この二つをミックスして、スポーツ系のファッションをカジュアルにコーディネートするスポカジファッション「スポカジ」が話題となっています。

世界では、ルイヴィトンやプラダといったハイブランドもスポーツ系の新商品を出し、ミラノやニューヨークのランウェイではスポーツ系が注目されています。

さらに日本でも、ヨガやランニングといった手軽なスポーツを始めている人が増えていますよね。

スポーツが身近になってきているのもあり、スポカジはファッション業界ではこれから伸びしろがあるジャンルといわれています。

例えば、ナイキやアディダスのTシャツをきれいめなパンツに合わせる写真のようなコーディトは、アメリカ古着で簡単にスポカジスタイルを作ることができちゃいます。

ファストファッションブームの反動で、丈夫で個性的なアメリカ古着が人気

ファストファッション 

大量生産された流行のファッションを低価格で手に入れられるファストファッションのブームが終わり、その反動で丈夫で長く使えて人と被らないアメリカ古着を楽しむ若者が増えています。

ファストファッションはH&M、フォーエバー21、GAPなど、流行のファッションを低価格で、手に入れることができる店のことを言います。

低価格で流行のものが手に入る反面、大量生産のため人と被ってしまったり、丈夫ではないためワンシーズン着れば毛玉やヨレが出てきてしまったりというデメリットもあります。

ネットでもファストファッションについて「すぐにボロボロになってしまう」「環境問題や発展途上国の人権問題が気になって着なくなった」など、懐疑的な意見が見られました。

一方、アメリカ古着はファストファッションと対照的なポイントがいくつもあります。

  • 一点物なので人と被らない
  • 昔の人が着ていた衣類を使いまわすから環境にやさしい
  • 丈夫で長く使える

しかも、ファストファッションと同じく、Tシャツだったら1000円代〜、冬物のアウターでも1万円以下〜といった金額帯で手に入れることができます。

このような理由からファッションに敏感な若者が衣類を購入するお店はファストファッションから古着屋へとシフトしています。

実際に、原宿に立ち並んだフォーエバー21やオールドネイビーなどのファーストファッションは次々と閉店し、雑誌では古着特集が多く組まれています。

アメリカ古着とヨーロッパ古着の違い、人気の理由まとめ

いかがでしょうか?

アメリカ古着とヨーロッパ古着の違いや、今人気の理由をお伝えしました。

  • 労働やスポーツで使われていた衣類が多いという背景があるため、カジュアルで丈夫な品質の商品が多い
  • ストリート系・スポカジ系といった今はやりのファッションを作りやすい
  • ファストファッションと同じ価格帯で質のいい衣類がある

興味がわいた方は是非アメリカ古着を手に入れてファッションを楽しんでくださいね。

ラッシュアウトはアメリカ古着専門店です。

スタッフがアメリカで直接見て触って購入した高品質な古着を低価格で販売しています。

きっとあなただけのアメリカ古着が見つかりますよ。

80年代レディースファッションの特徴 | 古着で着こなす現代風コーデ

80年代ファッション80年代は日本の経済が大幅に成長したバブル景気の時代です。

その影響もあり、日本の若者たちはアメリカに強く影響を受けた派手なファッションを楽しんでいました。

また、アメリカ発祥のウーマンリブと呼ばれるブームに乗って、日本でも女性が働きに出る時代となり、女性も活発的に自由に活動をし始めた時代でもあります。

80年代といえばお笑い芸人の平野ノラや、2017年話題になったバブリーダンスを想像する方も多いのではないでしょうか。

とにかく盛り上がりがあった80年代ですが、今も人気の80年代の女性のファッションとはどんなものかご存知ですか?

現代風にテイストを取り入れるためにも、80年代のトレンドをご紹介します!

80年代ファッションの特徴

80年代には芸能界やファッション業界でいろんなブームが起こりました。

当時の日本のブームがファッションに影響を及ぼし、また、当時は経済的に余裕のある若者が多かったことからまねできるものはどんどんまねをしていったようです。

80年代ファッションの特徴:アイドル全盛期

80年代アイドルファッション

80年代はアイドル全盛期でした。

80年代のアイドルブームの火付け役は松田聖子さんでした。

デビュー当時の髪型は聖子ちゃんカットと呼ばれて、当時の女子学生たちはこぞって真似をしていたほどです。

その他にも、松本伊代、小泉今日子、堀ちえみ、中森明菜、薬師丸ひろ子、おニャン子クラブなど…
現代の若者でも名前は聞いたことある人が多いですよね。

ファッションでは、フリフリ襟のブラウスは松代聖子や松本伊代などがを着用していたことから、一時は大ブームでほとんどの女子が持っていました。

ワンピースやカーディガンと重ね着をして、一番上にフリフリの襟を出すスタイルも流行りました。

また、おニャン子クラブが着用していた渋谷のブランド「セイラーズ」のスウェットとスタジャンも社会現象レベルでブームが起こりました。

セイラーズ人気は日本だけにとどまらず、世界の大スター、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーもプライベートで着用するなどし、一世を風靡しました。

カラフルな色合い、ポップなイラストとタオル地のワッペンが特徴です。

80年代ファッションの特徴:竹の子族

80年代ファッションの竹の子族

1980年代前半に原宿を闊歩していた「竹の子族」と呼ばれる派手な集団をご存知ですか?

「竹の子族」はツッパリ系のハイティーンが作り出したファッションで、原色系の派手な服装で、ディスコサウンドにあわせてステップダンスを踊るのが特徴です。

ラジカセを中心にきれいな輪を作って踊るのを見るため、多くの見物客が全国地域から集まりました。

竹の子族は普段着のファッションとはまた違うファッションを楽しむ活動ですが、80年代のファッション界を語る上では外せない存在です。


ちなみに実は今、平成の竹の子族とも呼べる「ケケノコ族」という集団が原宿で話題になっています。

「ケケノコ族」は竹の子族からインスパイアされ、リバイバルした集団で、再びカラフルで超個性的なファッションのブームに火をつけようとしているようです。

80年代ファッションの特徴:ニュートラ、ハマトラ、プレッピー

80年代ファッション プレッピー

60年代には「アイビールック」というアメリカの伝統的なスタイル「アメリカン・トラッド(アメトラ)」が流行りました。

アメリカ東部のアイビー・リーグの在校生や卒業生が好んだファッションで、ジャケット、ボタンダウンシャツ、チノパンなどが定番スタイルです。



80年代にはよりカジュアルな「プレッピールック」と呼ばれるものが流行りました。

呼ばれ方はニュートラ(ニュートラッド)と呼ばれることもあります。

ニュートラは神戸を中心として流行りましたが、後に女性ファッション誌の「JJ」が企画したことで「横浜トラディショナル」通称「ハマトラ」もブームとなりました。

プレッピールック・ニュートラ・ハマトラはテイストはよく似ていますが、プレッピールック・ニュートラがアメリカのブランドが中心でハマトラは横浜のブランドを使っていました。

ハマトラではフクゾーの服・ミハマの靴・キタムラのバッグが三種の神器と呼ばれていたようです。

全体的なテイストはアイビーよりも上品な女子大学生がモチーフとなっていますが、カラフルなアイテムが多く、サイズ感もルーズであるため、遊び心あふれるスタイルでした。

80年代ファッションの特徴:カラス族

80年代ファッション カラス族

カラス族とは黒を基調に、素材はシワシワなものやレース、穴の空いたものや加工したものを使用した、80年代に一世を風靡したファッションのことを言います。

80年代にはDCブランドと呼ばれる日本のブランドが流行りましたが、まさにコムデギャルソンとヨウジヤマモトなどのDCブランドがカラス族の発端となりました。

今ではモノトーンの着こなし、黒一色のコーディネートも一般的になっていますが、当時は黒い服=お葬式というイメージが強く、世の中に強い衝撃を与えました。

80年代ファッションのアイテムと古着で着こなす現代風コーデ例

80年代ファッションをそのまま着てしまうと、昭和の人、ダサい人になりかねません。

現代風に着こなすのであれば、男前のアイテムと甘めのアイテムを合わせたり、甘すぎるアイテムはあえてタイトなアイテムと合わせることでバランスを取りましょう。

そして、バキっとした原色や黒色のアイテムやかっこいいMA-1などのアウターこそゆるっと女性らしさを出して着るのが現代風です。

80年代ファッションのアイテム:トレーナー(スウェット)

80年代、特にメンズに人気だったファッションアイテムがトレーナーです。

トレーナーは今でいうスウェットで、もともとスポーツのトレーニング用に使われていた衣類です。

原宿や新宿の、ストリートやスケーターを中心に広まりました。

当時流行っていたトレーナーはアメリカから学んだデザインが多く、大きなロゴ、太い文字が特徴です。

色合いは紺色や灰色といった落ち着きのあるプレッピーなものから、奇抜でカラフルなものまで親しまれていました。

80年代コーデ:ポップでプレッピーなトレーナー×チェックボトムス

80年代ファッション トレーナー

80年代ファッション トレーナーとチェックパンツ

まさに80年代らしいポップでプレッピーなミッキーのトレーナーを使用しています。

肩の切り返しや肘あてもも今はあまりないデザインでおしゃれですよね。

スウェットはボトムスにジーンズを合わせると、とってもカジュアルでスポーティになりますが、ここを敢えてタータンチェックのボトムスを合わせて。

一気にアメリカの学生のような着こなしに変化します。

トレーナーの中は写真のようにタートルネックセーターやネルシャツを合わせることでワンランク上のこなれ感がでますよ!

⇒ トレーナー(スウェット)の商品一覧を見る

⇒ スカートの商品一覧を見る

80年代ファッションのアイテム:ポロシャツ

ニュートラの基本ベースはポロシャツ・ベスト・カーディガン・タータンチェックのミニスカートといった着こなしでした。

スポーティながら小ぎれいに着れるので、パンツと合わせてスポーティに寄せることもできる便利なアイテムです。

80年代ファッションのアイテム:ケミカルウォッシュ

ケミカルウォッシュとは、ジーンズの製品洗い加工のひとつで、漂白剤を混ぜた軽石を入れ、ウォッシャーマシーンで加工したものです。

通常のジーンズよりムラがあるのが特徴です。

ジーパンだと裾が細くなったテーパードジーンズが特徴的です。

その他にもホットパンツ、ジージャンやスカート、シャツもケミカルウォッシュのものが有りました。

デニム同士の掛け合わせも今ではレベルが少し高いようにも思えますが、当時はよく着られていましたようです。

80年代コーデ:ポロシャツ×ケミカルウォッシュジーンズ

80年代ファッション ポロシャツとジーンズ

シンプルだけど、胸に大き目のポップでスポティなキャラクターが入ったポロシャツとケミカルウォッシュのジーンズコーデです。

ポロシャツもジーンズもゆったりとしたシルエットなのでインしても優等生過ぎないラフな着こなしになります。

さらに赤いガチャベルトも80年代の学生っぽい組み合わせになっています。

ガチャベルトはだらんと垂らすのがポイントです。

⇒ ポロシャツの商品一覧を見る

⇒ ケミカルウォッシュの商品一覧を見る

80年代ファッションのアイテム:ミリタリージャケットMA-1

MA-1はアメリカ軍で使われていたミリタリージャケットで、アルファ社製のものが広く流通しています。

主にナイロンで出来ており、外見はポケット等のパーツが少なく、とてもシンプルです。

MA-1は1986年に公開された映画『トップガン』からブームとなりました。

今ではMA-1風のジャケットも作られていますが、アメリカ製の古着のMA-1はとってもあったかくて丈夫なのでおすすめです。

男性が着ると男らしくてかっこいいですが、女性が着ると女性らしさと男らしいジャケットのギャップがすごくかわいくなります!

80年代コーデ:MA-1×女性らしいニット

80年代ファッション MA-1

男前なMA-1は大きめのオーバーサイズを買って肩からずり落ちるように着るのがトレンド。

中は女性らしいニットでバランスをとってくださいね。

ニットはパンツにインするとオーバーサイズのMA-1の着こなしがだらしなくなりませんよ。

⇒ MA-1を含むミリタリージャケットの商品一覧を見る

80年代ファッションのアイテム:フリフリ襟のブラウス・トップス

80年代アイドルが着用していたフリフリ襟のブラウスやトップスもマストアイテム。

当時はピンクハウスという日本のブランドが人気でした。

一枚着るだけでいかにも清純派でガーリーな雰囲気をまとうことができます。

80年代コーデ:フリフリトップスの現代風カラス族コーデ

80年代カラス族風ファッション

カラス族風のコーデもゆるっと着るのが現代風のコーディネート。

ダーク色でそろえたコーデはあえてトップスをくすんだ色にすることで抜け感が出ます。

また、フリフリのトップスは甘くなりすぎず、ハードにもなりすぎないように、アウターはニットでやわらかく、ボトムスはタイトめのシルエットのスカートを合わせています。

80年代レディースファッションの特徴・古着で着こなす現代風コーデのまとめ

いかがでしょうか?

1980年代の日本はバブル経済だったこともあり、様々な社会現象が起こりました。

それ以前より、女性がファッションを自由に楽しむようになった時代でもあります。

ファッションの流行は繰り返されるといいますが、80年代ファッションをリバイバルで着こなす場合はそのまま復活させるのではなく、現代風にアレンジしてみてくださいね。

古着の通販サイトRUSH OUTではアメリカへスタッフが足を運び、厳選した古着のみを取り扱っています。

是非、80年代ファッションを楽しむ際にご利用ください。

ビンテージスウェットの年代の見分け方|5つのディティールで分かる

ヴィンテージスウェットの見分け方

ビンテージスウェットは数ある古着のアイテムの中でも最も人気のあるカテゴリです。

ビッグサイズをゆるっとラフに着ても、優等生っぽくきちんと着ても、キマるので秋〜春にかけてのマストアイテムですよね。

さて、今回は「ビンテージスウェットの年代の見分け方」をお伝えします。

ビンテージスウェットをもう持っているという人も、これから欲しいと思っている人も、気に入ったビンテージスウェットの価値を知って愛着がわくこと間違いなしの知識です。

是非、自宅のクローゼットや古着屋さんにあるスウェットと照らし合わせてみてくださいね。

5つのディティールでわかるビンテージスウェットの年代の見分け方

ビンテージスウェットは5つのディティールを見ることで見分けることができます。

ビンテージスウェットの見分け方

  • リブ(裾・袖口の縦じま)
  • スリーブ(袖)
  • ガゼット(首周り)
  • プリント方法
  • フードのつき方

リブ(裾・袖口の縦じま)からわかるビンテージスウェットの年代

袖リブは長ければ長いほど古い

古着屋RUSHOUT ビンテージメンズレディース古着通販

袖リブが10cm以上であればかなり古い40年代以前のもの

裾のリブが長いものは『はらまき』と呼ばれる事もあります。

筒状のリブはレアな50年以前のもの

多くのスウェットのリブは一枚の布を輪っかにしているので一周のうち、一箇所には縫い目があります。

この、リブに縫い目のない筒状のものは50年代以前に生産された、かなり古いレアものと言えます。

1950年代までは「吊り編み機」という機械で筒状の布が作られ、そこからリブが作られていたので、縫い目がないのです。

吊り編み機は1時間に1メートルしか編むことができないという非常に生産効率が低いものだったため、現在はほとんど使用されていません。

リブに縫い目がないことで手首へのストレスがない上に、吊り編み機で編まれた生地は、洗いこむほどに実感できるやわらかさや、独特の豊かな風合いを持っており、その特性を長期間保ちます。

ビンテージスウェットにハマる人たちを魅了している大きなポイントの一つです。

4本針縫製のリブは50年代

4本の針、6本の糸を使ったフラットシーマミシンという専用のミシンを用いて行う縫製技術です。

2本針だと平行線が2本並ぶのに対し、4本針の場合は4本の平行線とそれを行き交う糸の縫い目ができるのが特徴です。

頑丈なだけでなく、肌面の縫い目もフラットかつ滑らかで、着心地が良いのが特徴です。

スリーブ(袖)からわかるビンテージスウェットの年代

セットインスリーブは40年代以降

古着屋RUSHOUT ビンテージメンズレディース古着通販

セットインスリーブは普通袖とも言われており、ここだけで年代を判断することは難しいです。

フリーダムスリーブやラグランスリーブと平行して生産されてきました。

身頃をほぼ垂直に裁断し、そこに袖付けをするタイプです。

フリーダムスリーブは40〜50年代のレアもの

フリーダムスリーブは、袖の切り返しが肩から脇にかけてS字状に伸びており、脇の下に縫い目のない形の袖のつき方です。

腕が動き易い様に開発されたため、着脱が簡単で着心地もとても良いですが、手間がかかったため、40年代から50年代のみにしか生産されていません。

そのラインの美しさや希少性から、市場価値が高いです。

ラグランスリーブは60年代に多い

raglanスウェット

ラグランスリーブとは、衿ぐりから脇下にかけての斜めの切り替え線をいれ、肩と一続きになった袖部分を身頃につけた袖のことを言います。

フリーダムスリーブと入れ替わるように市場に出回りました。

クリミア戦争で活躍したイギリスののラグラン将軍が考案した形の袖であることからこのような名前がついています。

戦争中の負傷者にも着脱やすいように、袖ぐりが深くゆとりがあると考えられます。

ガゼット(首周り)からわかるビンテージスウェットの年代

ガゼットは首周りの前後にある三角のディティールのことを言います。

生地の縮み防止や汗止めのために取り付けられた部位ですが、60年代頃にはコスト削減や技術向上などにより減少していきました。

両Vガゼットは40〜50年代

両Vとは首の前と後ろ、どちらにもガゼットが付いた仕様のことを言います。

ガゼットが作られた初期には両方にありましたが、そのぶん手間がかかるため、次第に前のみにつけられるようになりました。

前Vガゼット50年代〜60年代

前Vガゼット

ガゼットが前だけにつけられているタイプ。

この「両V」と「前V」が50年代の中で変遷していきましたが、具体的に前Vが使われるようになった年は不明なようです。

はめ込みガゼットは50年代まで

はめ込みガゼット

はめ込みガゼットとは首元のスウェット生地をV字にカットし、その部分に三角形のリブ生地を2本針縫製で貼り合わせてはめ込んだ仕様のことを言います。

このリブ編み素材は横方向へよく伸びるため、着脱が簡単になり、丈夫な作りになります。

貼り付けガゼットは50年代以降貼り付けガゼットは首元をカットせずに、上からリブ生地を4本針縫製で縫い付けた仕様です。

面から見るとはめ込み式と似ていますが、貼り付けの場合はガゼット裏もスウェット素材の裏地のままなので、見分けるには裏を見ましょう。

プリントからわかるビンテージスウェットの年代

プリントが高い位置にあるスウェットは50年代

1950年代のプリントは高い位置にあることが多いのが特徴です。

時にはガゼットと被るようにプリントされていることがあります。

フェルトのレタリングは30~40年代

フェルトプリント

まだプリント技術がなかった時代、装飾はフェルト地をカットして縫い付けられていました。

文字の縁取りは異なるフェルトの生地を重ねて表現していました。

水性プリントは40年以降

染み込みプリント

水性インクを使ったプリント。

水性のインクは生地に染み込むため「染み込みプリント」と呼ばれます。

塗料がある程度浸透するので、表面上の発色は他のものに劣りますが、洗い込むほどに色褪せにより味が出てくるので、人気のあるプリント方法です。

凹凸は無く、若干にじんだようなプリントになります。

フロッキープリントは40年代以降

フロッキープリント

フロッキープリントとは、樹脂で図柄を作り、そこに短く切った繊維を静電気で植毛していく方法です。

手間が掛かりますがプリント自体が立体的に仕上がるので存在感が強く出ます。

カレッジプリントで使われる事が多いです。

油性ラバープリントは70年以降

ゴム樹脂を使ったプリントです。

カレッジ系のスウェットに多く見られます。

基本的には刺激などに強いプリントですが、生地が伸びた時にプリントが過度の方から割れることがあります。

フードからわかるビンテージスウェット(パーカー)の年代

後付けフードは40年代


パーカー


パーカーの原型となるのが後付けパーカーと呼ばれる形。

最初期に作られたパーカーのフードは、クルーネックのスウェットに後から縫い付けたものでした。

製造期間が短く、さらに乾燥機で縮んでしまっているものが多いため、現時点で当時の後付けフードのパーカーがきれいなビンテージパーカはかなり貴重となっています。

ダブルフェイスフードは50年代以降

生地が二重になっている形のフード。

セーターのような高い保温性が特徴です。

裏地はスウェット生地のタイプとサーマル生地のタイプがあります。

ビンテージスウェットの見分け方

いかがでしょうか?

ビンテージスウェットは6つのディティールからその年代を確かめることができます。

年代が自分でわかるようになればその魅力をより理解して、愛着が持てること間違いなしです。

古着通販のRUSH OUTではビンテージスウェットを数多く取り扱っています。

是非、自分だけのお気に入りのビンテージスウェットを見つけてみてくださいね。

リーバイス501と505の違いは3つ|あなたに似合うジーンズはこれ

リーバイス 501 505 違いとは?

ビンテージジーンズといえば、リーバイスの501が定番中の定番です。

そして、リーバイス505も現在501に負けず劣らずの人気で同じくらい定番となってきました。

リーバイスの501と505がどのように違うのか、なぜビンテージジーンズの代表と言われているのかご紹介します。

リーバイス501はジーンズの原点、ファッション化されたのが505

簡単にいうと、リーバイスは初めてジーンズを作ったブランドであり、その中でも現在のジーンズの原点となった商品がリーバイス501です。

そこから、作業服としてではなくファッションアイテムとして親しんでもらえるように開発されたのがリーバイス505です。

リーバイスは1853年のアメリカでリーヴァイ・ストラウス氏が作ったブランドです。

金の採掘が盛んだった時代に、金鉱で働く人のためにテントや船の帆に使われていたキャンパス生地を用いたワークパンツを商品化したのがジーンズとなりました。

1890年、ロットナンバーとして「501」が書かれた商品が作られるようになり、これがそのまま商品名となりました。

作業服として開発されたジーンズですが、その後西海岸の大学で501ジーンズがファッションとして流行りだしました。

そこで、もっとたくさんの人に親しんでもらえるようにフロントをジッパーにするなどの改良を重ねて、505が生まれました。

リーバイス501と505の違い

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  • リーバイス501:ウエストはジャストでシルエットはストレート
  • リーバイス505:テーパードシルエットで、ウエストが少し緩めに作られている

vintage 501ジーンズ

501

505のsilhouette

505

リーバイス501と505の一番の違いはシルエットです。

501はレギュラーストレート

501は、太ももから裾が一直線のシルエットが特徴のレギュラーストレートと呼ばれるタイプです。

このレギュラーストレートと言われる形はジーンズの基本の形とも言われています。

股上は時代によりますが、深いことが多く、ウエストはジャストのためダボっと履くよりジャストで履くとかっこ良く決まります。

ストレートデニムは、大腿部から裾にかけてそのままストンと流れていくシルエットなので履く靴を選ばないのがメリットの一つといえます。

ボリューム大きめのブーツでも、ハイカットのスニーカーでも、難なく合わせやすいです。

505はテーパードシルエット

505は太ももから裾にかけて少しずつ細くなっていくテーパードシルエットが採用されていることが特徴です。

テーパードシルエットは、足を細く長く見せることができます。

スリムに見せたいが、太ももが太めでスリムパンツやスキニーが履きづらい人にはオススメの形です。

また、ウエストは緩めに設定されているため、ピッタリ合わせて穿くよりも、少し低めで履くこともできます。

サイズが緩めのため、長時間履き続けていても疲れにくいのが嬉しいポイントです。

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  • リーバイス501:ボタンフライ
  • リーバイス505:ジッパーフライ

リーバイス501は前がボタン

501

リーバイス505はジッパー仕様になった

505

シルエットの次に分かりやすい違いがフロントがボタンかジッパーかという違いです。

はじめにも書いたようにもともとボタンフライで作られていた501が、多くの人たちに親しまれるようにジッパーフライにされたのが505となりました。

この「フライ」というのは、ジーンズの前のボタンやジッパーを隠しボタンにするために、二重構造にした型のことを言います。

ジーンズは二重構造になっているため、新品をパッと見てジッパーかボタンかを見分けることはできませんが、ビンテージデニムの場合ボタンはボタンに沿った色褪せ方をしていることが多くあります。

色褪せたフライ部分を見てみると、ボタンフライは無骨でラフな印象に対して、ジッパーフライは滑らかで中性的な印象を持たれます。

現行で作られているジーンズをはじめとするボトムスのほとんどがジッパーフライとなっています。

ボタンフライに慣れていない人は使いにくさが気になるかもしれませんが、ボタンフライの場合全てのボタンを閉めなくても閉まっているように見えるためむしろ楽だというメリットがあります。

ポケットの形が違う

  • リーバイス501:正方形に近い傾向
  • リーバイス505:縦長の傾向

501のポケット

501

505のポケット

505

ポケットのサイズや形は時代によってそれぞれなのでポケットだけで判断するのは難しいです。

しかし、傾向として、501は正方形に近く、505は縦に長いポケットの形をしているものが多いです。

ポケットの形が縦長になるとヒップアップ効果からの脚長効果があります。

一方、正方形に近い501はよりカジュアルで男らしい印象を持たれる後ろ姿となります。

501と505の印象の違いとオススメする人

以上の様に501と505ではシルエット・フロント・ポケットに違いがあります。

印象としてまとめると以下の様になります。

  • 501:やはり一番スタンダード。カジュアルで男っぽさがある。
  • 505:スタンダードな中にスタイリッシュさがある。スタイルがよく見えるので女性も履きやすい。

ジーンズとしてはどちらも甲乙つけがたいですが、選ぶのであれば、自分が求めるスタイルに合わせましょう。

昔ながらの王道ジーンズが欲しい人には501、トレンドやスタイルを意識したい人は505がオススメです。

まとめ

いかがでしょうか?

リーバイス501と505、どちらもデニム界の超定番で、世界中のデニム愛好家に使用され続けているジーンズです。

1つのブランドでスタンダードと呼ばれるものが2つも存在するなんてリーバイスがいかにすごいブランドかがよく分かります。

今回紹介した違いは、モデルの中で特徴的なものをピックアップしただけで、ジーンズは作られた時代や製造国でディティールが少しずつ違います。

超定番の501と505、どちらも持っていない方はぜひ自分にあったお気に入りのビンテージジーンズをゲットして見てくださいね。

古着通販のRUSH OUTではリーバイスのジーンズをヒゲや色落ち、コンディションやダメージ、ペンキ、ブリーチ加工、USA製など厳選して取り揃えています。

リーバイスの501,505をご購入の際はぜひRUSH OUTをご利用くださいね!

⇒ リーバイス501 一覧を見る

⇒ リーバイス505 一覧を見る

パタゴニアのフリースで作る古着コーデ | アイテム別の着こなし方

古着屋RUSHOUT ビンテージメンズレディース古着通販

パタゴニアのフリースジャケットは、製造された年代によって少しずつデザインが違います。

また、使えば使うほどに風合いが出て新品よりも古着の方が魅力的となるのはパタゴニアのフリースの魅力の一つです。

そんなパタゴニアのフリースは、大人っぽいコーデ、ちょっと奇抜なコーデ、シンプルなコーデなど、様々なコーデの作り方があります。

この記事では、世代を受け継いでもなお愛されるパタゴニアの特徴と、定番フリースのアイテム別コーディネート例や着こなし方をご紹介します。

古着で愛されるブランド「パタゴニア」の特徴

新品だけではなく、古着であっても愛され続けるパタゴニアですが、愛される理由はブランドの特徴にありました。

アメリカのアウトドアブランドだから機能性が高い

パタゴニアは、街でよく見かけますが、元はアメリカで1970年代に創業したアウトドアブランドです。

セレクトショップへ行くと、クライミング、スキー、スノーボード、サーフィンなどで使うための衣類やグッズを販売しているのが分かります。

アウトドアブランドだからこそ、冬山でも過ごせる防寒機能や吸湿機能のあるアイテムの開発を続けており、機能的かつ動きやすい衣類をつくれるのです。

また、80年以降からは機能性だけではなく、デザインにも注力しており、派手になりすぎない、洗練されたレトロなデザインの衣類をつくっています。

世界で初めてフリースを開発したのはパタゴニア

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今では冬に着れる手軽な防寒着用の素材としてなじみのある「フリース」ですが、開発したのはパタゴニアです。

それまで、アウトドアウェアには綿や羊毛は使われていましたが重量が重くデリケートでした。

しかしフリースは、「軽い、暖かい、通気性がある、吸湿機能がある、洗濯ができる」といったメリットをがある画期的な開発でした。

さらにパタゴニアのすごいところは、開発した当初に特許を敢えて取らないことで利便性の高いフリースを世の中に広げたところです。

まさに、フリースの元祖となったブランドなのです。

環境に配慮した丈夫で長く使える商品

パタゴニアは環境にも配慮しているブランドとしても有名です。

有名な取り組みでいうと、1993年にはペットボトルから作った再生フリースを開発し、1996年には製品で使われる綿をすべてオーガニックコットンに切り替えました。

また、環境のために、一つの製品をできるだけ長く着て、着なくなったらリユースやリサイクルに出すようにアナウンスしています。

充実した修理サービス

実際にボタンやジッパーといったパーツの交換が無料であったり、穴が開いたときなどは1000円程度で修理してくれるサービスがあります。

ここまでアフターサービスが整っているから、お気に入りの商品を見つければ、10年以上愛用することができます。

以上の4つの特徴から見て、パタゴニアは丈夫で使いやすいものを長く使うことに力を注いでいるブランドだからこそ、古着でも愛されているということが分かります。


パタゴニアの古着フリースで作るアイテム別コーデ

今回ご紹介するフリースアイテムは3種類。

  • レトロXジャケット
  • シンチラ・スナップT
  • クラシックレトロXベスト

それぞれのアイテムの特徴からコーデまで合わせてご紹介します。

古着のパタゴニア「レトロXジャケット」の特徴とコーデ

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パタゴニア「レトロXジャケット」の特徴

レトロXジャケットといえば、今のトレンドなので持っている方も多く、非常に人気があります。

そんなレトロXジャケットの特徴は下記の6つです。

  • 1993年から製造開始
  • 90年代のモデルには正面にナイロンポケットがないものある。
  • まるで羊毛のような厚みのあるもこもこフリース
  • 中間層に防風性バリヤーをはさんだ素材
  • 内側に吸湿発散性と通気性に優れたメッシュ
  • 防寒性が非常に高いのに、軽くて、動きやすい

小さなお子様から大人の男女問わずに人気の理由は、おしゃれなだけではなく、防寒性が高くて軽くて動きやすいからなんですね。

他の商品と比べても、厚みがあるので真冬のアウターとして使うこともできます。

パタゴニア「レトロXジャケット」のコーデ例

シンプルに合わせるベーシックコーデ

老若男女に愛されるレトロXジャケットはベーシックなコーディネートが合います。

上のスナップのように、ポケットの色に合わせた全身コーディネートをすれば、初心者でもおしゃれに着こなすことができます。

ボーダーTシャツ、ジーンズやネイビーのパンツ、スニーカーは男女問わずレトロXジャケットがうまくキマる組み合わせです。

このようなベーシックなコーディネートでは、シンプルすぎると感じる方は、写真のように帽子やサングラスといった小物で遊んでもよいでしょう。

ジップを上げ切ってトップスっぽく使ったコーデ

ジップを一番上まで上げれば、トレーナーやセーターのようにトップスっぽく着ることもできます。

もともと、レトロXジャケットはほとんどの場合ベージュやネイビーなどの使いやすい落ち着いた色を貴重にしているので、中に着る色を選びません。

さらに、ジップを締め切ることでなおさら、インナーを選ぶ必要がなくなります。

寒い屋外から、暖かい室内に入ってレトロXジャケットを脱げば、別のコーディネートに切り替えることができます。

チェックが大きめのスカートと合わせたガーリーコーデ

女性も男性と同じようにカジュアルでシンプルな着こなしもできますが、日によって着こなしをガーリーに変えてみるのもおすすめ。

写真では、中に薄手のニット、チェックの大き目スカートを着ることで女性らしいコーディネートになっています。

あったかいレトロXジャケットで防寒もしっかりできていますが、ちらっと足首の素肌を見せることで抜け感も出ています。

古着のパタゴニア「シンチラ・スナップT」の特徴とコーデ

古着屋RUSHOUT ビンテージメンズレディース古着通販

パタゴニア「シンチラ・スナップT」の特徴

シンチラスナップTは、パタゴニアが出した最初のフリース製品で、発売から現在まで多くの人たちに愛され続けています。

その特徴は以下の通りです。

  • ・1985年に初めて世に出たフリースが「シンチラ・フリース」
  • ・薄手で軽く、セーターのようにあったかい
  • ・レトロXジャケットとは違い裏地などがないため、より手入れが簡単
  • ・レトロXジャケットに比べて前立てもシンプル
  • ・袖はY字につけられているため腕を上げても裾がめくれない

上記のように、薄手なため、レトロXジャケットがアウターとして使えるのに対して、シンチラ・スナップTは肌寒い季節のアウターとしても、真冬のインナーとしても使えます。

パタゴニア「シンチラ・スナップT」のコーデ例

スリム〜ジャストのパンツと合わせたシンプルコーデ

パタゴニアのシンチラスナップTのコーデ

シンチラ・スナップTはプルオーバーで、しかも裾も長めになっています。

ですので、男性の場合、ダボダボのパンツに合わせるより、スキニーなどのスリムなパンツかジャストサイズのボトムスで合わせるのがおすすめです。

装飾の少ないシンチラ・スナップTはさらっと気軽に着れるので、シンプルにコーディネートすることで大人っぽく着られます。

写真では80年代のGAPのコーデュロイパンツと合わせています。


インナーとして着こなすコーデ

パタゴニアのシンチラスナップTをインナーとして着たコーデ

薄手のシンチラ・スナップTは寒い季節が来れば、インナーとしても大活躍します。


こちらはアウターにも裏地フリースのパタゴニアを使ったコーディネートです。

ネイビーのアイテムで統一しながら、ジャケット裏地の赤がアクセントになり、重たくなりすぎることなくバランスが取れています。

細身のシルエットで落ち着いたスタイルになっています。


オーバーサイズでゆるかわコーデ

パタゴニアの女性コーデ例

シンチラ・スナップTは裾が長めと書きましたが、もともとアメリカサイズで袖も長めなため、日本人には大き目のサイズ感になります。

だから、女子が着こなすには思い切ってゆるく大き目サイズがおすすめ。

特徴である眺めの袖が、女性らしい印象を与えます。

大き目のシンチラ・スナップTに合わせるには、ボトムスもゆるいシルエットのアイテムで大丈夫ですが、足首は見える丈にとどめることですっきり感を残すことができます。


襟をおってインナーを見せるとワンランク上の着こなしに

patagoniaの色物レディースコーデ

首をあったかくできるシンチラ・スナップTですが、首元を折り返して襟っぽくすることもできます。

その代わりに中にハイネックを着ることであったかくて、今年っぽい着こなしになります。

さらにチェックのスカートを合わせることでプレッピーな雰囲気のコーディネートが仕上がっています。


パタゴニア「レトロXベスト」のコーデ例

パタゴニアのフリースにはベストもあります。

ベストは、秋や冷え込みが落ち着いてきた春先、またインナーとしても使い勝手が良いですよね。

パーカーとベストの重ね着コーデ

レトロXシリーズのベストはジャケットと同じくボリューム感があるのが特徴です。

ですので、パーカーなど厚手のトップスと合わせるとパーカーとベストどちらも主役級に生かせるのでおすすめ。

写真のように、ベストが原色の場合はグレーやネイビーといった落ち着いた色に合わせ、逆にベストがベージュだと中のパーカーの色も遊びやすいです。

逆に、クラシックレトロXベストを薄手のネルシャツなどに合わせると、ベストのボリューム感が目立たせて、主役に持ってくることもできます。

ネルシャツとベストでアメカジコーデ

patagoniaのベストのコーデ

薄手のベストはネルシャツにとっても似合います。

おしゃれ初心者の方はネルシャツは着こなしによってダサくなってしまうのでは?と思っているかもしれませんが、ベストを着るだけでこなれた感じに着ることができます。

注意点としては、ネルシャツが大きすぎると、ベストとの相性が悪くなってしまうので、しっかりと自分に合ったサイズを選んで着ることが大切です。


まとめ

いかがでしょうか?

絶大な人気を誇るアウトドアブランド「パタゴニア」は、新作も出続けていますが、安くて風合いのある古着は非常に人気で、色んな着こなしを楽しむことができます。

ただ、人気のあまり80〜90年代の人気モデルは年々入手困難になっています。

パタゴニアのフリースを使ったコーデを楽しみたい方は、ぜひ古着で魅力的な1着をさがしてみてください。

古着の通販サイトRUSH OUTは、アメリカへ足を運び一点ずつ厳選してパタゴニアのジャケットを仕入れています。

パタゴニアの古着が欲しい方は、一度RUSH OUTのパタゴニアジャケットの古着一覧をご覧ください。

冬のメンズ古着コーデの定番アイテム集・実際のコーデ例

すっかりコート無しでは外に出られない寒い冬が来ました。

寒いからといって、防寒の機能重視の無難なコートを着込んで、その下のコーディネートの手を抜いていませんか?

寒さを防ぎながらおしゃれしたいけど、どういうアイテムをどう着こなしたらいいか分からない人も多いかと思います。

そこで、人と被らず、おしゃれであったかい古着で冬のコーディネート作るときの定番アイテムを集めました。

アウター・トップス・ボトムス編に分けて、 アイテムごとの特徴・おすすめブランド・コーデ例をご紹介しています。

是非、冬の古着コーデの参考にしてみてくださいね!

冬の寒さをしっかり防ぐアウター古着 5選

1.「カバーオール」男らしさがあって丈夫

古着のカバーオール

カバーオールはもともと作業着として使われていたワークジャケットです。

そのため、デニムや帆布といった丈夫な素材が使われていたり、機能的なポケットがついていたりと男らしさのあるルックをしています。

カバーオールのおすすめのブランド

カバーオールをブランドで選ぶのであれば、実際に作業着を作っている本格的なアメリカのワーク系ブランドがおすすめです。

  • カーハート
  • LLビーン
  • Lee など

デニムのカバーオールでゆるいアメカジコーデ

カバーオールの古着コーデ

こちらはインナーに白シャツ、チノパンというシンプルなコーディネートにコーデュロイの襟がついたデニム生地のカバーオールを合わせたコーデです。

このカバーオールはしっかりしたポケットに金属製のボタンがごつごつとしており、こだわりのディティールが目立つ一着になっています。

この男らしさ満点のディティールを目立たせて主役にするためにも、インナーコーデはシンプルにまとめています。

カバーオールは写真のようにお尻まで隠れる商品も多いのでインナーは丈が短めのものか、ボトムスにインをすることでスタイルよく見せることができますよ。

⇒  古着カバーオールのラインナップを見る

2.「フリースジャケット」軽くて洗濯も気軽にできる

古着のフリース

フリースは今はUNIQLOなどでも売られていますが、もともとはアウトドア用に開発された素材です。

アウトドアウェア生まれだからこそ、冬山でも耐えられる防寒性と吸湿性、にくわえ手軽に洗濯できる利便性にも長けています。

※すべてのフリースジャケットが洗濯できるわけではないので、各製品のタグをご覧ください。

フリースジャケットのおすすめのブランド

フリースジャケットのブランドは本格的なアウトドアブランドがおすすめ。

  • パタゴニア
  • コロンビア
  • ノースフェイス など

この中でも、特にパタゴニアはフリースを開発した元祖のブランドなので大人気です。

特にパタゴニアフリースの80~90年代モデルは最近では品薄にもなってきているので、古着屋に行った時は要チェックです。

インナーとアウターにフリースジャケットを使ったあったかコーデ

古着のフリースコーデ

こちらはコロンビアのフリースプルオーバーの上に裏地がフリースのナイロンジャケットを羽織ったコーディネートです。

外から見れば違う素材のインナーとアウターに見えますが、フリースの重ね着なのでとってもあったかく、アウターの外側はナイロン製のため風も通しにくいです。

フリースジャケットは生地の薄いものから分厚いものまでラインナップが様々です。

薄めのフリースジャケットは秋口のアウターとして、冬のインナーとして着まわせる上にセーターよりも扱いが簡単ななため、一枚持っておくことをお勧めします!

⇒  古着フリースジャケットのラインナップを見る

3.「レザージャケット」ハードな風合いで風を通さない

古着のレザージャケット

動物の革(多くは牛革)を使ったレザージャケットは、アメリカのバイク乗りのための衣類として開発されました。

そのため、秋冬にバイクを乗っても寒さに耐えられるように、風を通さないようになっているのが特徴です。

革自体には保温性はあまりありませんが、裏地に保温性の高い素材が使われたものだと、真冬でも暖かく過ごせるアイテムになります。

レザージャケットを使ったコーディネート例

古着のレザージャケットコーデ

こちらは冬でもお尻や太ももを冷やすことなくあったかく過ごせるロング丈のレザージャケットにゆるめのシルエットのパンツをベルトで止めてシャツをインしています。

ロング丈のレザージャケットは、写真のようにゆるめのインナーとボトムスを使ってベルトで締める、メリハリのあるコーディネートが似合います。

というのもロング丈のジャケットのインナーがぶかぶかしすぎてしまうと、せっかくのスマートなジャケットのシルエットが台無しになってしまいます。

反対に、ボトムスをスキニーなどですっきりさせすぎてしまうとかなり女性らしくなってしまいかねません。

だから、写真のコーディネートのようにメリハリをつけるのがおすすめです。

⇒  古着レザージャケットのラインナップを見る

4.「ウールジャケット」保湿性があってしわにもならない

古着のウールジャケット

ウールジャケットは名前の通りウール(羊毛)を使ったジャケットのことを指します。

ウールの特徴は暖かくて保湿性が高く、さらにしわになりにくいことです。

形としては、Pコートやショート丈、無地、チェック柄など色々な形と柄があります。

ウールジャケットのおすすめのブランド

ウールの古着アイテムをゲットするのであれば、ウールに特化したブランドがおすすめ。

  • ペンドルトン
  • ウールリッチ など

ペンドルトンはバージンウール100%の商品だけを製造しているブランド、ウールリッチも名前通り高級な羊毛を使っている歴史あるブランドです。

この二つの品質は間違いなく高いので、ウールジャケットを購入するときにどれを選ぶかで迷ったら、このブランドで選んじゃってくださいね。

チェックのウールジャケットが主役のコーデ

古着のウールジャケットコーデ

大胆なチェック柄とスポーティな印象があるジップブルゾン(80年代のウールリッチ)を主役に持ってきたコーディネートです。

太すぎないシンプルなボトムスを合わせるときれいに着こなしています。

アメリカ古着のウールはジャケットは写真で見て分かるように、ビッグシルエットの作りになっています。

こういうビッグシルエットのジャケットには、インナーにスウェットやニットなど厚みがあってあったかいアイテムを合わせることもできるためまさに冬に欠かせないアイテムです。

⇒  古着ウールジャケットのラインナップを見る

5.「コーデュロイジャケット」暖かくてやわらかく上品な素材のアウター

古着のコーデュロイジャケット

コーデュロイはコール天とも呼ばれている、畝(うね)のある素材のことです。

このコーデュロイの素材には、保温性と保湿性があって、肌ざわりもいいので秋冬のシャツ、パンツ、ジャケットに幅広く使われています。

その中でも、コーデュロイジャケットは上品なテーラードジャケットから、男らしいカバーオール型、裏地にボアを使ったボリューミーなジャケットまで様々な種類の形があります。

是非、自分の理想のテイストに合わせて古着屋でお気に入りを見つけてみてくださいね。

コーデュロイジャケットのおすすめのブランド

  • J.CREW
  • モンゴメリーワード
  • シアーズ など

コーデュロイジャケットを使った大人スポーティなコーデ

古着のコーデュロイジャケットのコーデ

こちらはスポーティな形のコーデュロイジャケットを使ったコーディネートです。

キャップにチノパンと他のアイテムもスポーティに揃えていますが、上質な光沢があるダークブラウンのコーデュロイを合わせることで大人の男性らしくまとまっています。

ダークブラウンで襟があるコーデュロイジャケットは、スポーティだけではなく、中に襟付のシャツを着ればスーツっぽくきっちりと着こなすこともできるから、とっても使いまわしやすいのでおすすめです。

⇒  古着コーデュロイジャケットのラインナップを見る

6.「ミリタリージャケット」軽くて暖かい、必要な機能が満載のアウター

古着のミリタリージャケット

ミリタリージャケットは名前の通り、軍服が着用するジャケットのことです。

一言で軍服といっても、実はどんな軍が使っていたかによって以下のような、さまざまな形があります。

  • 海軍が海風を通さない為に着ていたピーコート
  • 空軍が気圧や気温の変動が大きい過酷な環境で着るためのフライトジャケット
  • 陸軍が敵から見えにくくするためにデザインされた迷彩ジャケット

どのミリタリージャケットでもいえることは、 戦場で長時間着ていても疲れづらく、しっかり防寒ができて、強い素材でできているという点です。

MA-1を使った男らしいコーデ

MA-1を使った古着コーデ

ベージュのコーデュロイパンツとブラウンのフリースでは、もこもこ感があり暖かさはあるけど、野暮ったくもなってしまいそうな組み合わせ。

そこにブラックで、質感もさらっとしたMA-1を合わせることで引き締めることができています。

この「MA-1」はミリタリージャケットのなかでも男女問わず人気のフライトジャケットです。

フライトジャケットということもあり、摩擦に強くて軽いナイロン生地なので、寒い時期でも軽く着れてます。

さらに、大き目のサイズ感で暖かいインナーを着ても苦しくないので秋口から真冬も着続けることができます。

⇒  古着ミリタリージャケットのラインナップを見る

アウター下も手を抜かない冬のトップス古着 3選

寒い時期になると、コートやジャケットを着こむからインナーがおろそかになりがちですよね。

そうならず、他の人たちと違いを見せるためにも、古着で一点物を選ぶのがおすすめ。

ここでは、冬に使える古着のトップスを失敗しにくいコーディネートと一緒にご紹介します。

1.「フランネルシャツ」着心地がよくて着回ししやすいトップス

古着のフランネルシャツ

フランネルシャツ(ネルシャツ)は、やわらかく編まれたシャツのことで、素材は様々ですがアメリカ製のフランネルシャツはウールが使われていることが多いです。

色柄はチェックのものが多いですが、無地や迷彩柄があったり、チェック柄の種類も多様で、タータンチェックやギンガムチェックなどがあり、選び買いがあるアイテムです。

みなさんも写真のようなチェックシャツを1枚は持っているのではないでしょうか?

持っている人が多いアイテムだからこそ、購入するときは着こなしまでをしっかり考えて、自分だけのお気に入りの一枚を見つけたいですよね。

1枚持っておけば、秋や春の肌寒い季節のは織物としても活躍しますよ!

フランネルシャツのおすすめのブランド

フランネルシャツは様々なブランドから出ています。

  • ビッグマック
  • ファイブブラザー
  • ペンドルトン
  • ウールリッチ
  • ラルフローレン など

中でもビッグマックはフランネルシャツの王道とも言え、やわらかくて甘いチェックの色合いが特徴です。

その他にも、ペンドルトンやウールリッチなど、高級ウールにこだわるブランドからも多く出ています。

フランネルシャツを使ったモノトーンコーデ

古着のフランネルシャツコーデ

こちらはモノトーンのフランネルシャツに優しい風合いのあるベージュのコーデュロイパンツをゆるっと着て、ハードなレザージャケットでメリハリをつけたコーディネートです。

フランネルシャツのチェック柄は着こなしによっては、いわゆるオタクファッションのダサい感じになってしまいがちです。

失敗がなくて、着回ししやすいフランネルシャツならモノトーンがおすすめですよ!

⇒  古着フランネルシャツのラインナップを見る

2.「セーター」とにかく暖かい!柄や雰囲気も選び放題

古着のセーター

セーターのおすすめのブランド

セーターを選ぶのであればアメリカ古着では定番の以下のブランドがおすすめです。

  • ラルフローレン
  • ラコステ
  • トミーヒルフィガー
  • ノーティカ  など

上の写真のように無地で小さなロゴが入ったセーターは上品でプレッピーな着こなしができるでしょう。

幾何学模様セーターを使ったゆるめのトレンドコーデ

古着のセーターコーデ

こちらはインナーの上に幾何学模様のセーターをゆるっと着てスタンダードなチノパンを合わせたコーディネート。

セーターの着こなしを今っぽくするなら、ゆったりとしたシルエットのセーターを着るのがおすすめです。

とはいえ、ビッグサイズは着こなしによってはだらしなくなりすぎてしまうかもしれないので、裾と袖口のリブがある写真のようなセーターだとメリハリもあり、きれいに着こなせます。

⇒  古着セーターのラインナップを見る

3.「スウェット」アメリカ古着といえばこれ 毎日洗えるのもうれしい

冬の古着スウェット

言わずもがな、アメリカ古着の定番中の定番のアイテムであるスウェットです。

ものによって裏起毛がある暖かいものや、薄くて重ね意義がしやすいもの等様々ですが、着回しによって秋冬春と長い期間着まわせます。

セーターなどと違って毎日洗濯できるのもうれしいですよね。

色柄やテイストも様々なので、何枚でも欲しくなっちゃうアイテムです。

スウェットのおすすめのブランド

今再熱中の90年代ストリートスタイルにも欠かせないのがビッグロゴ入りスウェットです。

様々なブランドから出ていますが、定番のスポーツブランドは品質、デザイン共に優れているので一つは持っておきたいですよね。

  • チャンピオン
  • アディダス
  • ナイキ
  • その他都市名や大学名入りスウェット

ビッグロゴのスウェットで90年代ストリートコーデ

古着のスウェットで作るストリートコーデ

アディダスのビッグロゴのスウェットに色ムラで味のあるラルフローレンのコーデュロイパンツを合わせた90年代ストリートスタイル。

今はやりの90年代ストリートコーデの基本は上下ビッグシルエットにビッグロゴのトップスです。

このようなコーデを作るときのスウェットは、写真のように裾のリブがしっかりとついて締まっているシルエットのものを選びましょう。

そうすることで、上下でビッグシルエットを合わせても、だらっとしすぎず、まとまって見えますよ!

スウェットのアウターにきれいめなロングコートを合わせたコーデ

古着のスウェットときれいめコートのコーデ

スウェットとジーンズのカジュアルな定番コーディネートのアウターにロング丈できれいめのトレンチコートを合わせています。

アウターをきれいめにするだけで、全体がきれいな印象でまとまりますよね。

今流行りのビッグシルエットのスウェットにショート丈のアウターを合わせてしまうとアウターの裾からスウェットの裾がのぞいてしまい、後ろ姿がだらしなくなってしまいます。

そうならないようにも、ロング丈のアウターを合わせるコーディネートはおすすめです。

きれいめなロング丈アウターは、写真で使っているようなトレンチコートの他、真冬だとPコートやロングのレザージャケットがあります。

⇒  古着スウェットのラインナップを見る

冬のボトムス古着はこれがマスト

冬はボトムスもあったかく、おしゃれにしたいですよね。

定番のジーンズやチノパンももちろんいいですが、おすすめなのは暖かさと風合いのあるコーデュロイパンツです。

「コーデュロイパンツ」暖かいのはもちろん動きやすくて肌触りがいい

古着のコーデュロパンツ

コーデュロイパンツはコール天とも呼ばれている、畝(うね)のある素材を使ったパンツのことです。

このコーデュロイパンツは暖かく、肌触りがいいのが特徴ですが、色のバリエーションも多いのがうれしいところ。

さらに年代によって、畝の太さなどの違いもあり、古着屋へ行った時に選び買いがあるアイテムの一つです。

コーデュロイパンツのおすすめのブランド

コーデュロイパンツは様々なブランド、ノーブランドからも出ていますが、アメリカ古着の定番の以下の三つから出ているものが多いです。

  • ラルフローレン
  • トミーヒルフィガー
  • リーバイス など

明るいベージュのコーデュロイパンツでゆるさわやかコーデ

古着のコーデュロイパンツのコーデ

明るいベージュのコーデュロイパンツに黒フリースをインして、ゆるっとネイビーのスポーティなジャケットを羽織ったコーディネート。

このコーディネートはトップスは暗めの色ですが、コーデュロイパンツが明るい色のため、重たくなりすぎず、ゆるい中にさわやかな印象が残ります。

冬の服はネイビーやエンジ、ブラックなど、重たい色に偏りがちですよね。

特にボトムスは黒色やネイビーなどが合わせやすいと思い、無難に選んでしまいがち。

そこを敢えて明るい色のコーデュロイパンツを一本持っておくことでメリハリのあるコーディネートが簡単に作れちゃいます。

⇒  古着のコーデュロイパンツのラインナップを見る

まとめ

いかがでしょうか?

冬は寒くて無難なコートに頼りきりになってしまったり、遊び心がないコーディネートになってしまいがちです。

是非、あったかくて個性豊かな古着でしっかり防寒もしながら冬のファッションを楽しんでくださいね!

古着通販のRUSH OUTでは、 スタッフがアメリカに足を運び一つずつ目と手で確認して選んだ高品質の古着を安く 取り扱っています。

ぜひ、 冬のコーデを古着で揃えたい方はRUSH OUTをご利用くださいね!

古着のチャンピオン「リバースウィーブ」とは?他のスウェットとの違い

リバースウィーブとは?

古着屋のスウェットコーナーで「リバースウィーブ」と書かれているのを見たことはありませんか?

リバースウィーブとはアメリカのスポーツブランドである チャンピオンから出ているシリーズで「 キング・オブ・スウェット」とも言われてきました。

この記事では、リバースウィーブは他のスウェットと何が違うのか、古着で買うからこその魅力はどういったものなのかということをお伝えし、実際のコーデ例をお見せしたいと思います。

リバースウィーブと他のスウェットの違い

リバースウィーブの1番の違いは「綿なのに縮みにくい」という点

通常、綿でできたスウェットは洗濯と乾燥を繰り返すことによって縮んでしまいます。

これは一般的なスウェットが縦におられている生地を使っており、綿の「伸びようとした方向に逆らって縮む」という性質が発揮されるために起こります。

普通のスウェットの特徴

一方、リバースウィーブは普通縦に使われていた素材を横に使うことで縦縮みを抑えることができます。

この「縦と横を逆に使用する」という意味から 「リバースウィーブ(Reverse Weave)」という名が付けられました。

さらに、両脇に縦リブを使用することで、より縮まず、着こんでも型崩れしない強いスウェットとなっています。

この両脇のリブがあることで、着脱しやすくて動きやすくなり、スポーツにも適したスウェットになりました。

リバースウィーブの特徴

このリバースウィーブが開発された当時のアメリカでは、スウェットはスポーツ用のユニフォームとして着られていたため、こまめに洗濯機にかけられていました。

さらに、アメリカでは基本的に日本のように天日干しをする文化はほとんどなく、すべて乾燥機にかけられていたため、普通のスウェットの寿命はあまり長くありませんでした。

そのような背景があり「縮まないスウェットが欲しい」という声にこたえたのがチャンピオンであり、出来上がった製品がリバースウィーブだったのです。

現在は縮みにくい素材であるポリエステル100%のスウェットはありますが、やはり着心地はコットンに劣ります。

一方、コットンでありながら縮みにくいリバースウィーブの製法は特許を取っているため、他のブランドにはない着心地の良さと生地の強さがあるのです。

厚みのある生地もリバースウィーブの特徴

リバースウィーブの特徴:厚み

他の古着のスウェットとの違いといえば、リバースウィーブにはウールのセーターのようなふっくらとしたやわらかさと暖かさを兼ね備えている点です。

実際の厚みは原産地や作られた年代、モデルにもよって異なりますが、裏起毛で温かみのあるスウェットはリバースウィーブならではの使用となっています。

古着ならではのリバースウィーブの魅力とは

リバースウィーブは今でもチャンピオンから発売されており、絶大な人気を誇っています。

その中で古着ならではリバースウィーブの魅力は何なのでしょうか?

経年変化で肌なじみがよくなっている

古着のリバースウィーブは着るたびなじむ

縮みにくく、頑丈なつくりのリバースウィーブは新品だと頑丈が故のごわつきが多少なりともあります。

これを着ていく過程でどんどん柔らかく、体になじむように育て上げるのもリバースウィーブの楽しみ方の一つです。

一方で、古着の場合はすでに柔らかくなり、なじみやすくなっているため、購入直後からおしゃれ着としてはもちろん、リラックスタイムにもスポーツにも使えます。

年代によってディティールが異なるからおもしろい

年代によるディティールの違いを楽しむのも古着の魅力の一つです。

リバースウィーブの場合はタグによって年代を見分けることができます。

有名なのが「単色タグ」「トリコタグ」です。

年代によっての素材の違いと、素材による着心地の違いは以下のようになります。

◆ 71年〜81年 単色タグ

素材:コットン90%、ポリ10%

当初コットンと一緒に使われていたのはポリエステルでした。

ポリエステルは丈夫さで光沢もあって美しいというメリットがあります。
その一方で、太陽熱に弱く、退色しやすい。また、肌触りもゴワっとしてしまいます。

このようなことから、古着で出回っているこの時期のリバースウィーブは既に着られているものならごわつきはかなりなくなっていますが、多くはプリントが剥げてしまっていることが多いです。

◆ 76~81年 単色タグ

青タグ

素材:コットン90%とアクリル10%

1976年にはポリエステルからアクリルに変更されています。

アクリルには保温力があり、ポリエステルの課題であった太陽熱にも強いという特徴があります。

また、軽く、柔らかいのでフワッとした肌触りになります。

弱点としては伸びやすいことが挙げられますが、それでもポリエステルよりはるかに優秀な素材として、1976年以降のリバースウィーブではアクリルが使われ続けています。

◆ 81〜90年 赤と青のトリコタグ

トリコタグ

素材:コットン82%、アクリル12%、レーヨン6%
(コットン90% アクリル10%もあります)

この時期から商品によって、レーヨンも少し混ぜられるようになります。

このレーヨン素材は吸湿性、放湿性のどちらもに優れており、独特の光沢感があるのが特徴です。

一方で、しわになりやすく、水に弱く、ヨレてしまいやすいというデメリットもあります。

◆ 90年代〜 赤と青の刺繍タグ

刺繍タグ

素材:コットン89% アクリル8% レーヨン3%
(コットン90% アクリル10%もあります。)

90年代以降はタグが刺繍になっています。

上記のように、リバースウィーブは生地が少しずつ改善を加えて変わっていっていますが、レーヨン・アクリルには着心地がいい反面、ヨレてしまいやすいという特徴もあり一長一短とも言えます。

もちろん、チャンピオンのリバースウィーブは現行のものでも質はいいですが、上記の理由からヴィンテージのリバースウィーブのファンも多くついています。

やっぱり古着は新品より安いから良い

最後に、やはり良いものが安く手に入るというのがメリットとしてあります。

現行のリバースウィーブは赤タグ・青タグの二種類ありますが、厚手でアメリカ製の赤タグは1万5000円、薄手で中国製の青タグでも1万円ほどします。

それだけチャンピオンは良いものを作っているのですが、学生やたくさんの服を着ておしゃれをしたい人には高く感じるかもしれません。

古着であれば5000円前後から手に入れることができます。

その中で出来るだけ美品が欲しい、ユーズド感が欲しい、などの好みに合わせて予算内で選べるのが古着でリバースウィーブを手に入れるメリットでしょう。

古着屋にあるリバースウィーブの種類

リバースウィーブのバリエーション

リバースウィーブはもともとスウェットから始まりましたが、今ではリバースウィーブの製法を用いて様々なアイテムが出ています。

  • プリントスウェット
  • 無地スウェット
  • プリントパーカー
  • 無地パーカー
  • スナップカーデ
  • Tシャツ
  • パンツ

上記のどれをとっても、リバースウィーブの縮みにくく、強いという特徴は変わりません。

まずは定番のリバースウィーブのスウェットをまずは買ってみて、気に入れば他のアイテムを試してみてはいかがでしょうか?

古着のリバースウィーブのコーディネート例

リバースウィーブのビッグシルエットを生かしたコーディネート

リバースウィーブのゆるコーデ

リバースウィーブは動きやすさを重視していて、袖にボリュームのあるモデルが多くあります。

ビッグシルエットは力が抜けたこなれ感がでるので、一枚着るだけでおしゃれになれます。

また、写真のリバースウィーブは袖口と裾のリブが長く、ヨレずにしっかりと引き締めてくれているため、ボトムスにゆるっとしたシルエットを合わせてもだらしなく見えません。

リブが目立たないものを選ぶ場合は、スキニーを履くなどして全体のバランスを取ってみてもよいでしょう。

リバースウィーブが持つシルエットを生かすためには、小さめのサイズを選ぶのではなく、少しオーバーサイズを選んで、ビッグシルエットを大胆に生かしてみるのがおすすめです。

無地スウェットはシンプルなコーデにぴったり

古着のリバースウィーブのシンプルコーデ

無地にチャンピオンのロゴ(通称、「目」)がついたリバースウィーブです。

写真ではチノパンを合わせて、無地のニット帽でバランスを取っています。

リバースウィーブ自体がシンプルなので、ほかのアイテムで遊ぶこともできますが、分かる人には分かるリバースウィーブの魅力を生かすためにはシンプルがベストでしょう。

写真の防止のように、落ち着いたアイテムを合わせることで、寂しくはないけど「余計なものが何一つない」コーディネートを作ることができますよ。

古着ならではのカレッジプリントでプレッピースタイルのコーデ

リバースウィーブのカレッジプリントコーデ

古着のリバースウィーブで人気なのが、カレッジプリントされているものです。

カレッジプリントとはその名の通り、大学名がプリントされたもの。

実際にアメリカの大学で学生が着るためにコラボされて作られたものが古着として出回っています。

プレッピースタイルとは90年代に流行ったアメリカの大学生風のコーディネートのこと。

ゆるいスウェットに革靴や革のベルトを使うことでプレッピー感を出していますが、もっときれいめに着たいのであれば、スウェットの中にフランネルシャツやシャツを着るのもおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか?

リバースウィーブは、独自の製法で「キングオブスウェット」といわれて愛されてきました。

是非、リバースウィーブを一枚買ってその魅力を肌で感じてみてくださいね。

古着通販のRUSH OUTではリバースウィーブを多く取り揃えています。

ロゴプリント、カレッジプリント、無地のスウェットやパンツ、スナップカーディガンも取り揃えていますので、お気に入りの一枚を見つけてゲットしてみてくださいね。

⇒  チャンピオン リバースウィーブの古着一覧

ミリタリー古着の種類とそれぞれの特徴|ジャケット〜ボトムスまで

ミリタリージャケット MA-1


目次

ミリタリー古着ってどんなものがある?

身に付けるだけで男らしさ抜群のミリタリー古着。

そんなミリタリー古着といえば、MA-1を始めとしたミリタリージャケットを思い浮かべる人が多いかもしれません。

しかし、実はミリタリー古着は以下のような様々なアイテムがあります。

  • ミリタリージャケット
  • ミリタリーパンツ
  • ミリタリーシャツ
  • ミリタリースウェット
  • ミリタリーツナギ・オーバーオール

この記事では、人気のあるミリタリー古着の種類とその特徴を紹介していきます。

是非、ミリタリー古着に詳しくなって、男らしい着こなしをマスターしてくださいね。

人気の古着のミリタリージャケット 8種類

ミリタリー古着といえば、アウターとして着るミリタリージャケットが一番定番です。

その中でも、人気のモデル8種類をご紹介します。

⇒  ミリタリージャケット古着の一覧はこちら

ミリタリージャケット(1) 1番人気のフライトジャケット MA-1

ミリタリージャケット MA-1

ミリタリージャケットといえば、MA-1といってもいいほど今では定番になっており、男女問わず愛されているアイテムです。

MA-1は空軍が着用していたフライトジャケットの一種です。

数あるフライトジャケットの中でも、MA-1は空軍が乗る飛行機がプロペラ機からジェット機に変わったタイミングで、高い高度の環境でも耐えられるようにと作られました。

MA-1の特徴

そんな背景があるMA-1の特徴は以下のようなものです。

  • 中綿があり、-10度まで耐えられる防寒性
  • 革を使っていないので軽い
  • ナイロン製で無駄な装飾がないので動きやすい
  • 動きやすいようにシルエットは太目
  • 裏地はオレンジのものが多い(リバーシブル)

真冬でも耐えられる防寒性があるのに、軽いから疲れず、動きやすいというのがポイントでしょう。

また、動きやすさを重視してできたシルエットがおしゃれであることが人気の理由です。

ミリタリージャケット(2) フィールドジャケット M-65

ミリタリーフィールドジャケットm65

M-65は、アメリカ軍によって用いられた戦闘用のジャケットです。

1965年に正式採用されたことから、一般的にM-65フィールドジャケットと呼ばれています。

M-65の特徴

  • ナイロン混紡素材
  • -10℃〜20℃に対応できる、優れた防寒性
  • 袖口はマジックテープ
  • オリーブグリーンが一番多い
  • ウッドランドパターン、デザートパターン、カモフラージュ柄などもある

M-65はフィールドジャケットの中でも防寒性に優れているため、オートバイのライダーにも愛されているモデルです。

また、機能性だけではなく、木村拓哉さんや所ジョージさんなどの著名人が愛用しているほど、デザイン性が高いことから人気があります。

ミリタリージャケット(3) フライトジャケットN-3B

ミリタリージャケットN3B

N-3Bは、1950年代にアメリカ軍により作られたフライトジャケットです。

極寒地での着用を目的に開発されたため、防寒のための工夫が随所に散りばめられているのが特徴です。

N-3Bの特徴

  • -30℃~-10℃に耐えられる防寒性
  • やや丈が長く取られており、ヒップまで暖かい
  • 手袋をしたままの手が入れられる、大きなポケット
  • 風邪を通さない、二重になった前合せ

このようにN-3Bはとにかく暖かいのが特徴です。

なので、寒がりの人やインナーを厚着にせずにアウターで防寒したいという人にはもってこいです。

着こなしのポイントとしては、自分に合うサイズ感を選ぶことが重要です。

というのも、アメリカ軍ように作られたということもあり、少しサイズが大きめとなっているからです。

上に書いた通り、丈が長く、サイズ感が大きすぎると「着られている感」が出てしまうかもしれないので、普段着ているサイズより1サイズ小さめがちょうどいいでしょう。

ミリタリージャケット(4)デッキジャケット N-1(エヌワン)

ミリタリージャケット N-1

N-1は第二次世界大戦よりアメリカ海軍用に採用されたデッキジャケットです。

デッキジャケットとは海軍の軍人が海上での寒さや風を防ぐために着用されていた防寒着で、デッキジャケットの中で最も人気のモデルがN-1です。

N-1の特徴

  • 風を通さず、保温性が高いことが特徴
  • 表素材は光沢のあるコットングログランを使用
  • 裏地は保温性に優れたアルパカとウールを混紡したボアパイルを使用(ただし年代による)

風が強い海上で使われていたということもあり、風を通さず暖かいというのが特徴です。

上にも書いた通り、初期のものであればアルパカを使用した裏地がモコモコと暖かいですが、古着の場合は毛がある程度落ち着いているため、チクチク感やごわつき感も少なく、着やすくなっています。

ミリタリージャケット(5)フライトジャケット L-2B

ミリタリージャケットL2B

L-2Bは第二次世界大戦時に作られたライトゾーン用のフライトジャケットです。

一番初めにご紹介したMA-1が高度が高い所のジャケットで、それに比べてこちらのL-2Bはより低い高度で着るように作られています。

L-2Bの特徴

  • 動きやすさを重視したレーヨンとウールを使った裏地
  • MA-1と共通する、大きなポケット
  • 中綿はなく、気温10~30℃で着る用

ぱっと見ではMA-1と大きな違いは見られませんが、防寒性がないため、実物を見れば厚みが全然違うのですぐにわかるかと思います。

また防寒性が無い分、さらっと羽織るのに適しているため、春や秋にMA-1のようなシルエットで着こなしたいという方に人気のモデルです。

ミリタリージャケット(6)ナイロンジャケット ARMY IPFU

ミリタリージャケット IPFU

IPFUとはImproved Physical Fitness Uniformの略で、1990年代に採用されたトレーニング用のジャケットです。

これまで紹介したジャケットが実戦用のジャケットで強かったのに対して、こちらはウィンドブレーカーのような着心地でさらっと羽織る用のジャケットです。

ARMY IPFUの特徴

  • 表は防風、防水処理されたナイロンのシェル
  • 裏には総メッシュ素材で通気性重視
  • 背中に大きな通気口が空いており、蒸れにくい

軽い雨風は防ぎながらも、激しい運動しても汗で蒸れないようにしているのが特徴です。

ですので、普段使いはもちろん、ジョギングや軽い運動着としても使うことができますよ。

ミリタリージャケット(7)ピーコート

ミリタリー Pコート

これもミリタリーなの?と言われそうですが、Pコートも19世紀末から英国海軍や漁師たちが船上の防寒服として着用していたミリタリー由来のジャケットです。

Pコートの特徴

  • 重厚感のある高密度のウール素材
  • 風の侵入を防ぐ前立て
  • イカリマークや紋章のついたボタン
  • ボタンはダブルブレストで左右どちらが上前でも絞められる使用

Pコートは海上の強い風を防ぐ仕様となっています。

前ボタンは現在は左を上にするのが一般的ですが、海上では風の方向に合わせて止める方向を変えていたそうです。

また、商品によってはセーラー襟のPコートもあります。

セーラー襟も元々は海軍が海に落ちた際に浮きやすいように作られた物ですが、今ではファッションのアクセントとして最適なのでこちらもおすすめです。

⇒  古着のPコート一覧はこちら

ミリタリージャケット(8) トレンチコート

ミリタリートレンチコート

トレンチコートというとバーバリーなどの上品なものが多いですが、実はトレンチコートももともとは軍服として開発されたものです。

トレンチとは英語で「溝」という意味で、陸軍が敵から隠れるために待機していた塹壕を意味しています。

ミリタリートレンチコートの特徴

  • 基本的には防水
  • 風を防ぐための袖口ベルト
  • 元々ナイフや銃弾を持ち歩くためのウエストベルト
  • エポレットと呼ばれる肩ストラップ

元々レインコートを強化して作られたものということもあって、防水機能がありますが、古着の場合はレインコートと代用できるほど防水機能が残っているものはあまりありません。

男らしいミリタリージャケットの中でもトレンチコートはやはり他のジャケットと比べて上品な印象があります。

綺麗目なコーデに合わせても良いですし、逆に革のブーツなどを使ったゴツゴツした印象のコーデを落ち着かせるために合わせても良いでしょう。

⇒  ミリタリージャケット古着の一覧はこちら

ミリタリーパンツ(軍パン・カーゴパンツ) 3種類

定番のミリタリージャケットの次に馴染みがあるのが軍パン、カーゴパンツと呼ばれるミリタリーパンツでは無いでしょうか?

ここでは人気のあるモデルを紹介します。

⇒  古着のミリタリーパンツ一覧を見る

ミリタリーパンツ(1)カーゴパンツ M-65

ミリタリーパンツ M65

日本で一番メジャーなカーゴパンツといえばこのM-65フィールドカーゴパンツです。

M−65の65とは1965年に開発されたという意味があり、アメリカ軍によって作られました。

M-65パンツの特徴

  • ゆったりめのストレートなシルエット
  • 膝にタックがあるため、膝を曲げた時に突っ張らず、動きやすい

このようなシルエットから、今リバイバルブーム中の1990年代ストリートファッションにもぴったりのアイテムです。

実際にスケートボードやダンスをしても動きやすく、破れにくいのでストリート界で愛され続けています。

ミリタリーパンツ(2)ウールパンツ M-51

ミリタリーパンツ M51

M−65と同じく、アメリカのミリタリーパンツの代表作と言われているアイテムです。

M-65と比べるとタックが無い分、シンプルに履きこなすことができます。

M-51ウールパンツの特徴

  • シルエットは太め
  • シンプルなストレートシルエット

M-51はM-65の改良前のモデルのため、機能性はM-65には多少劣るものの、普段使いには全く問題なく履くことができるアイテムです。

写真を見てもわかる通り、見た目がかなりシンプルなため、M-65のゴツゴツ感が少しきになるという方やファッション初心者の方でも履きやすくなっています。

ミリタリーパンツ(3)フライトパンツ F-1B

ミリタリーパンツ F1B

F-1Bはアメリカの空軍で使用されている防寒オーバーパンツです。

N-3Bの下に合わせて着られたモデルとしても有名です。

F-1Bの特徴

  • 重量感たっぷりでとても高い保温力
  • ウエストはサスペンダーで吊るす方式
  • スソはリブニットとジッパー装備で足下からの冷気を防ぐ

極寒地でN-3Bと合わせて履かれていたということもあり、とにかくあったかいパンツです。

ですので、普段着としてはもちろん、バイク、アウトドアや釣りをする方は一枚持っておけば冬の間大活躍すること間違いなしです。

⇒  古着のミリタリーパンツ一覧を見る

ミリタリーシャツ

ミリタリーシャツ

ミリタリーシャツとは、軍服として着用されていたシャツのことです。

長袖、半袖共にあり、一年を通して着やすいアイテムです。

ミリタリーシャツの特徴

  • ショルダーストラップが付いていることが多い
  • カーキ色(ベージュもある)が多い
  • 両胸にあるポケット など

ミリタリーシャツはジャケットやカーゴパンツに比べて、ゴツゴツ感が少なく、さらっと着られるのが特徴でもあります。

着こなす際は他のアイテムはあえてミリタリーを外して綺麗目なアイテムを使うことでこなれ感を出せますよ。

⇒  古着の長袖ミリタリーシャツ一覧を見る

⇒  古着の半袖ミリタリーシャツ一覧を見る

ミリタリースウェット

ミリタリースウェット ネイビー

ミリタリースウェットというのもあります。

スウェットはトレーナーと言われていることもあり、元々はトレーニング用に使われていたアイテムです。

あまりミリタリー感が出ないため、ミリタリーを意識せずに持っている方も多いかもしれません。

軍用の特徴というのはありませんが、「ARMY」は陸軍、「NAVY」は海軍を意味しているため、これらが書かれたビンテージスウェットはミリタリースウェットであることがわかります。

ミリタリースウェット アーミー

ミリタリーツナギ

ミリタリーツナギ

ツナギは主に空軍が着るために開発されました。

物によりますが、あまり寒くならないライトフライトで使われていることが多いです。

夏でもウエストに風が通り、涼しく、動きやすいのが特徴です。

また、もちろんですが、軍事用であることから生地が丈夫なため、作業やバイク、アウトドアにも向いています。

⇒  ミリタリーを含む古着ツナギを見る

ミリタリー古着の種類まとめ

いかがでしょうか?

ミリタリー古着といっても、MA-1だけではなく、様々なアイテムがあるということが分かっていただけたかと思います。

ぜひ、あなたが求めたテイストのミリタリー古着をゲットして着こなしてみてくださいね。

古着の通販サイト、RUSH OUTではミリタリー古着を取り揃えております。

今回ご紹介した物以外にもございますので、ぜひご覧になってくださいね。

「本物のMA-1」の特徴|タグの番号とディティールでの見分け方

ミリタリージャケット MA-1

MA-1は秋冬のアウターの中ではもはや定番となっている人気の商品です。

男性はもちろん女性人気も高く、市場に出ているMA-1の中にはMA-1の形を似せて作った偽物のMA-1が多くあります。

しかし、せっかくMA-1を手に入れるなら、安っぽくない本物がいい!という方も多いでしょう。

では、いったい本物のMA-1とはどんなものなのでしょうか?

この記事では、MA-1の背景と本物のMA-1の見分け方を紹介します。

是非、本物のMA-1の見分け方を知って、上質なMA-1を手に入れてくださいね。

そもそもMA-1って何?MA-1が生まれた背景

MA-1はミリタリージャケットの一つで、1954年に登場したアメリカ空軍のナイロン製フライトジャケットです。

ジェット機の開発に伴い、高度上空の寒さにも耐えられて、動きやすくジャケットが必要になり、開発されました。

当時は、フライトジャケットは革製のものが多かったところをナイロン製にしたことで動きやすさを実現し、中綿を入れることで-10度でも耐えられる防寒性を実現しました。

現在ではMA-1はフライト用ではなく、公安警察、基地の整備要員、通信網の修理要員などの、地上クルーに支給されています。

本物以外にも共通するMA-1の基本的な特徴3つ

,わめてシンプルなデザイン

本物でも偽物でもおおよそ変わらない特徴として、MA-1のシンプルなデザインが挙げられます。

MA-1はポケット等のパーツが少なく、とてもシンプルな見た目をしています。

これは、もともと狭い軍用機内でレバーなどに引っかからないように、必要最低限まで機能をそぎ落とした結果できたデザインです。

ミリタリージャケットというと、ごつごつした男らしさ満点のデザインを想像する方も多いと思いますが、それに対してMA-1はツルンとして、女性でも着やすいデザインであるのが特徴です。

動きやすいシルエットと素材

MA-1のシルエットといえば、胴体・袖どちらも太目なのが特徴です。

この太目のシルエットが窮屈さがない上、表面はつるつる・サラサラとしているため摩擦が少なく、大変動きやすくなっています。

さらに、首元・袖・裾はしっかりとリブがあるため、ビッグシルエットでもダラっとなったり、手元を邪魔したりすることもありません。

こうしたシルエットは見た目にもカジュアルながらメリハリのある印象を与えるのが人気の理由の一つでしょう。

真冬でも耐えられる防寒性・保温性

ma-1は中綿があり暖かい

最初にも書いた通り、MA-1は実際に米軍が高度上空を飛ぶ際に着用していたということもあり、かなり防寒性に優れています。

本物であれば、-10度にも耐えられるほどの防寒性です。

偽物ならそこまでの防寒性はないかもしれませんが、中綿が入っている限りダウンと同等の暖かさがあります。

タグで分かる本物のMA-1の見分け方4つ

本物のMA-1のタグ例

(1) MIL-SPECの記載がある

本物のMA-1は米国政府との契約により、納入を目的として、製品仕様(MIL-SPEC)に基づいて製造された製品となります。

ですので、本物のMA-1には以下のうちのどれかの記載が必ずあります。

  • MIL-J-8279
  • MIL-J-8279 A
  • MIL-J-8279 B
  • MIL-J-8279 C
  • MIL-J-8279 D
  • MIL-J-8279 E
  • MIL-J-8279 F

この7つはそれぞれ年代を重ねるごとにデザイン・機能面で少しずつ改善が加えられているため、本物のMA-1でも少しずつ違いがあります。

(2)DSA〜、DLA〜などの米国政府の契約番号が描かれたもの

また、MIL番号に続き、本物のMA-1には製品ラベルに米国政府の契約番号(DSA〜や、DLA〜で始まる番号)が記載されています。

MIL番号がすれて見えにくくなっている場合もあるので、基本的にはこのMIL番号と契約番号があれば本物と判断してよいです。

(3)MADE IN U.S.Aの記載は無い

本物のMA-1はアメリカ製ですが、MADE IN U.S.Aという記載は無いです。

MADE IN U.S.Aの記載があれば、偽物またはレプリカと判断できます。

(4)本物のMA-1のメーカーはアルファインダストリーズが多い

本物のMA-1はアルファインダストリーズという会社から出ている場合が多いです。

ただし、あとでも説明しますが、同じ会社がレプリカを出していたりもしますし、ほかの会社であっても本物のMA-1を作っていたことはあるようなので、ここだけで判断はできません。

ディティールで分かる本物のMA-1の特徴7つ

基本的には本物のMA-1かどうかはタグを見ればわかります。

ただし、タグが消えてしまってる場合もあります。

そのような場合はディティールを見てみましょう。

また、偽物の場合はディティールを本物から少しずつ変えられている場合がありますが、本物であれば以下の点は基本的には外れません。

本物のMA-1の特徴

  • ボタン付きの斜めポケットが2つ
  • 左の二の腕にポケット
  • 中綿が入っている
  • アウターシェルはセージグリーン
  • 60,70年代のモデルは裏地がオレンジ、その他はグレー
  • 後ろ身ごろが前より短い
  • シェル(表面)はナイロン製で燃えにくい

(1)ボタン付きの斜めポケットが2つ

お腹の前の部分に斜めポケットが2つついています。

ポイントはボタン付き、というところです。

偽物は手を入れやすくするためにボタンをなくしているデザインもあるようです。

ちなみに本物のMA-1のポケットのデザインは年代により少しずつ違います。

1950〜1960年代のメインポケットはボタンのみが付いており、1970年代移行のメインポケットにはフラップが付いています。

(2)左の二の腕にポケット

本物のMA-1の左の二の腕にはジッパー付きのシガレットポケットが備え付けられています。

さらに、そのポケットのペンを収納するためのケースも4つ付いています。

(3)中綿が入っている

偽物は細身のシルエットになっている物もありますが、本物は-10度にも耐えられるように作られていたため、たっぷりの中綿があります。

ちなみに中面の素材は、初期にはウール素材やコットン素材がつかわれ、やがてポリエステル系繊維が入れられるようになっているので、年代によってバラバラです。

(4)アウターシェルはセージグリーン

MA-1のカラーはブラックやネイビーも人気ですが、本物はセージグリーンのみです。

セージグリーンとはカーキよりさらに明るく、グレーがかった色のことを指します。

ただし、実際には本物のMA-1も作られた年代によって微妙に色合いに違いがあります。

また、経年変化による変色もあるため、セージグリーンの色の解釈は少し曖昧ではあります。

(5)60,70年代のモデルは裏地がオレンジ、その他はグレー

MA-1は裏地がオレンジのイメージが強いという方も多いかもしれません。

しかし、逆に作られた年代によっては裏地がグレーの物もあるので、オレンジじゃないから偽物ということはありません。

ちなみに、このオレンジ色は、パイロットが緊急脱出した際に発見しやすいカラーにしたもので、中期モデルはリバーシブルで着られるように、ファスナーもダブルジッパーになっています。

MA-1のオレンジ面のコーデ

MA-1オレンジ面着用例
※写真のMA-1は本物ではありません。

(6)後ろ身ごろが前より短い

全体的に丈が短めのMA-1ですが、平置きしたときに後ろ身頃の丈が前身頃よりも短くなっているという特徴があります。

これは航空機のシートに座った際に、尻と腰の間に生地が挟み込まれないように作られた特徴です。

(7)シェル(表面)はナイロン製で燃えにくい

シェルが革製品のMA-1も売り出されているようですが、本物はすべてナイロン製です。

これは飛行中に事故があった場合でも燃えにくいように設計されているためです。

また、「 本物のMA-1は燃えない」といわれていることが多いですが、ナイロン製なので燃えないわけではないです。

ただ、ナイロンを実際に燃やしてみると「溶けてから徐々に燃え、炎を離すと燃え続けない」という特徴があるため、かなり燃えにくいといえます。

本物に近いアメリカ産のレプリカ古着もある

レプリカのMA-1
ちなみに、本物のMA-1に近い、アメリカ製のレプリカ商品もあります。

レプリカのMA-1は一般に市販される目的で製造された製品ですが、米国政府に納入されていた当時の製品仕様(MIL-SPEC)に基づいて復刻製造された物となります。

本物に書かれてある 「MIL-J-8279」以外の数字で「MIL-〇-○○○○」という表記があればレプリカになります。

replicaのMA-1のタグ

レプリカは本物ではないですが、本物に近い品質で作られており、中には実物を越える品質の製品も多くあるといわれています。

本物にこだわらないけど、本物同等のものが欲しい、という方にはこちらもおすすめです。

また、レプリカには黒色やネイビーもあるため、セージグリーン以外のMA-1が欲しい人にもレプリカのMA-1はぴったりでしょう。

本物のMA-1はかなり希少なため、早い者勝ち

いかがでしょうか?

既にMA-1をお持ちの方はそれが本物かを確かめてくださいね。

本物が欲しい方は是非、上記の特徴から本物をゲットしてください。

本物のMA-1は日本ではミリタリーショップや古着屋で購入することができますが、かなり希少です。

気に入ったものがあれば、早いものがちですよ。

アメリカ古着の通販ショップ、RUSH OUTではMA-1を始めとしたミリタリー古着を多く取り揃えています。

大人気のため、売り切れている場合もありますが、 本物のMA-1が10,000円以内で手に入ることもありますので、是非チェックしてみてくださいね。

⇒  MA-1を含む古着のミリタリージャケット一覧

⇒  ミリタリー古着の種類とそれぞれの特徴についてのコラム



アメリカ古着の大定番ラルフローレンとは?その魅力とおすすめ商品

ラルフローレン

アメリカ古着といえば、ラルフローレンは外せないブランドです。

ラルフローレンのアイテムはベーシックでカジュアルにもきれいめにも着こなせるため、年齢問わずにおすすめできます。

この記事では年代を問わず指示されて続けているアメリカンカジュアルブランドの王様ラルフローレンの魅力についてお伝えします。

⇒  古着のラルフローレンの商品一覧はこちら

アメリカ古着の大定番ラルフローレンとはどんなブランド?

ラルフローレンというブランド名はよく目にしますが、実際にどういうコンセプトで、どういった立ち位置のブランドなのか分かってない方も多くいらっしゃいます。

ラルフローレンは1968年にデザイナーのラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が作ったアメリカのブランドです。

ブランドコンセプトは 「豊かなライフスタイル」としており、イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、いわゆるアメリカントラッドを軸にしています。

ラルフローレンはブランド設立当初より、アメリカ国内でじわじわと人気が高まっていましたが、1977年の映画『アニー・ホール』に衣装を提供したことで人気に火がつき、誰もが知る有名なブランドの一つになりました。

また、今でこそアメトラ系、アイビーファッション系のブランドはいくつかありますが、ラルフローレンはその先駆者でした。

実際にアメトラ系は時代によっても様々な呼ばれ方がありますが、アニーホールブームの時には「アニーホールルック」という呼ばれ方でラルフローレンを使ったファッションが流行りました。

このアメトラ系は、元々は貧しい家庭で育ったデザイナーのラルフ・ローレンが憧れて求め続けていたアメリカの上流階級のファッションを形にしたものといわれています。

もう一つ、ほかのブランドと違うところは、ラルフ・ローレンは通常のデザイナーとは異なり、デザイン、広告、販売店舗のイメージなど、ブランドを管理するプロデューサー的な役割を担っていたことです。

彼は学校でデザインの勉強をしたこともなく、ネクタイ屋からブランドを立ち上げて世界に広げました。これは当時としてはかなり珍しいスタイルでブランドを運営してたとも言えます。

そういった背景もあり、ラルフローレンはブランド誕生から50年以上たった今でも全世界、世代を問わずに愛され続け、影響力を持ち続けています。

古着のラルフローレンの魅力・特徴

古着のラルフローレンの一覧を見てみると、アメトラ系といっても、様々な色柄やアイテムがそろっており、そのラインナップの多さに驚くかもしれません。

このラインナップの多さこそが古着のラルフローレンの魅力といっても過言ではありません。

ラルフローレンの特徴は、カジュアルでおしゃれな中にある上品さと、そんなデザインの中にも存在する遊び心でしょう。

実際に商品一覧を見てみると、それぞれのアイテムでも固すぎない遊び心のある色やデザインがあります。

また、こういった遊び心はどの時代もとどまることなくブレないのに、どんどん変化していっています。

有名なポニーロゴ一つをとっても大きさが異なっており、好みに合わせたアイテムを選ぶ楽しさがあります。

ラルフローレンのブランドライン

ラルフローレンの中には、様々なブランドラインがあります。

  • POLO RALPH LAUREN
  • RRL
  • Ralph Lauren Purple Label
  • DENIM & SUPPLY RALPH LAUREN
  • RLX

ブランドラインというと少しわかりづらいですが、同じブランドの中でコンセプトごとにサブブランドを設けているというものです。

このブランドラインの中でも、ポロラルフローレンは最も有名でポニーのロゴマークがついているのが特徴です。

ポロラルフローレンがラルフローレンだと思っている人が多いですが、実際はラルフローレンの中にあるラインの一つです。

「ポロ」とは、ポニーに乗って行うホッケーのようなスポーツで、紳士のスポーツといわれていました。

このことから、紳士的なブランドを象徴する意味でこの名前とロゴが使われるようになりました。

古着のラルフローレンといえば定番アイテムはこの3つ

古着のラルフローレンは、トップス、ボトムス、アウターなど様々なアイテムがあり、どれもおすすめです。

その中でも、初めて古着でラルフローレンを買うという方にもおすすめなのが以下の3つです。

  • ポロシャツ
  • ワイシャツ
  • チノパンツ

古着のラルフローレンならではのおすすめポイントと着こなしのコツを紹介します。

(1)きれいめスポーティが一着で叶う、ラルフローレンのポロシャツ

ラルフローレンのポロシャツ

ポロシャツを世の中に広げたのはラルフローレンであり、正にブランドを象徴するアイテムといえます。

スポーティに着こなせるポロシャツの中でも、ラルフローレンのロゴが入っていることで正統派感が出るのがラルフローレンの魅力でしょう。

シンプルなアイテムだからこそ、安っぽさがないというのがポイントとなり、比較的高めの年齢層の人でも普段着として着ることができます。

ラルフローレンのポロシャツコーデ

また、まじめなだけではなく、古着であれば様々な色柄のポロシャツの中から選ぶことができます。

おすすめなのは、おしゃれ感がありつつも上品さを感じることができるシンプルなポロシャツです。

シンプルなポロシャツは他のアイテムともコーディネートがしやすく、清潔感のある雰囲気から好感度も高いでしょう。

ラルフローレン ビッグポニー

また、定番のポニーのロゴですが、大きさも年代やモデルによって様々なものが用意されています。

最近はやっているのは、遊び心が満載な「ビッグポニー」です。

シンプルなポロシャツであっても大きなロゴがあるだけでインパクトのあるアイテムになります。

全身コーディネートで、派手なボトムスやアクセサリーを使わなくてマンネリ化をしてしまっているという方にはこのビッグポニーのポロシャツがおすすめです。

(2)優等生っぽいけど遊び心もあるラルフローレンのワイシャツ

ラルフローレン ワイシャツ

ラルフローレンのワイシャツは、イギリスの伝統的なカントリー調を基調にして、機能性とデザインにアメリカンスタイルを取り入れられいます。

ワイシャツといえば白いシャツが基本ですが、スーツっぽくなりすぎるのでおしゃれ着には少しハードルが高いかもしれません。

ラルフローレンのワイシャツは、ストライプ柄、チェック柄やピンクやブルー、イエローなど様々なバリエーションがあります。

きれいに着こなしつつ、遊び心があり、幅広い年代から受け入れられるファッションになります。

もっと遊びたいのであればビッグシルエットをしてみたり、Tシャツなどのインナーに羽織るなどの着こなしをしてみるのもおすすめです。

(3)1枚持っておけば着回し自由、ラルフローレンのチノパンツ

ラルフローレン チノパン

チノパンが初めて流行ったのも映画「アニー・ホール」で、チノパンがお洒落に履きこなされていたことが始まりです。

つまりおしゃれ着としてのチノパンの王道はラルフローレンといえます。

また、毎日でも履きたいチノパンツは長く履きたいので、しっかりとした品質のものを一本持っておくのがおすすめ。

となると、王道のラルフローレンは間違いない選択だと言えます。

サイズや色などはいろいろなバリエーションから選択することができますが、アメリカから輸入している古着の場合はアメリカサイズでビッグシルエットのものが多くあります。

ビッグシルエットのチノパンはビッグサイズのトレーナーやTシャツと合わせると90年代を彷彿とさせるストリートファッションになります。

逆に、ジャストサイズのポロシャツやセーターなどを合わせると、きっちり感がありつつ、ボトムスで着崩しているこなれ感がでるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?

アメリカ古着といえば、ラルフローレンは王道中の王道のブランドといえます。

上品でベーシックなデザインのため、他のブランドや派手なファッションに合わせてももちろん違和感なく着こなすことができます。

是非、ラルフローレンの定番アイテムをゲットして愛用してくださいね。

⇒  古着のラルフローレンの商品一覧

古着のアディダスのタグから年代を見分ける方法 60年代〜90年代

アディダスといえば、世代を超えて人気で、スポーツウェアとしてはもちろんストリートファッションに欠かせないブランドですよね。

年代によって様々な商品を展開してきた歴史があることもアリ、古着でもアディダスは大人気です。

この記事では、アディダスにおけるタグによる年代の見分け方をご紹介します。

今アディダスの古着を持っている人は是非確認してみてくださいね。

また、見分け方を知っていれば、古着屋で商品を選ぶときの楽しさも増しますよ。

⇒  アディダス(古着)の商品一覧

60年代のアディダスのタグの特徴

トレフォイルマークはないのは60年〜71年製のもの

60年代のアディダスのタグ

トレフォイルマークとは後に出てくる葉っぱが3枚並んだようなアディダスでは定番のロゴマークのことを言います。

このトレフォイルマークは当初タグにはありませんでした。

図のようにシンプルなタグであれば、60年代の初期のものの可能性が高いです。

レジスターマークがないものは60~70年代のものが多い

レジスターマークとは登録されたロゴやメーカー名であることを示すものです。

このレジスターマークがない場合偽物なのではないかと疑ってしまうかもしれませんが、アディダスができてすぐはまだ登録されていなかったためついていないものもあります。

ただ、いつから付くようになったのかという具体的な年数は明らかではありませんが、ついていなければ60~70年代のものと判断することができます。

西ドイツ製・オーストリア製は 60~70年代に多い

アディダスの創始者アドルフ・ダスラーが西ドイツ出身であり、イメージにないかもしれませんが、実はアディダス自体もドイツのブランドです。

そのため、初期は西ドイツやその隣のオーストリアで作られているものが多いです。

ワールドマークがついていれば60年代後半のレア物

アディダスの60年代ワールドマーク

こちらはロゴとはまた別ですが、ジャージの胸にこのような地球儀に似たマーク、通称ワールドマークがあれば60年代後半に作られたものです。

このモデルは60年代後半の極わずかな時期にのみ発売されていました。

さらに、このマーク自体も少しずつ違うものが3種類あります。

胸にこのマークが付いたアディダスのジャージはヴィンテージマニアにはたまらないレア物です。

是非古着屋ではこの商品がないか確認してみてくださいね。

70年代のアディダスのタグの特徴

葉っぱがバラバラのトレフォイルは72〜80年製のもの

70年代のアディダスタグ トレフォイルロゴ 

1972年からおなじみのトレフォイルのロゴが使われるようになります。
ただ、初期のトレフォイルマークは3枚の葉の間に微妙に隙間があることが特徴です。
ちなみに、このトレフォイルとはドイツ語で「三枚の葉」を意味し、古代ギリシアの祭典で勝利者のみに与えられた
月桂樹の冠をモチーフにデザインしたといわれています。
アディダスがトレフォイルを正式採用したのは1974年のワールドカップ・西ドイツ大会からですが、その前の1972年からデザインとしてタグに表示されていました。

ATPマークが入っている物は70~80年代のもの

アディダス70年代 タグ ATPマーク

ATPという文字のロゴやテニスをしているシルエットが入っているのは70~80年代製です。

ATPとは「Association for Tennis Professionals」=「男子プロテニス選手協会」のマークです。

アディダスが1970年代中期〜1980年代にATPオフィシャルサプライヤーであった為このようなマークが入るようになっています。

「PRODUCTION VENTEX」の表記があるものは67年〜80年代後半のもの

アディダス ロゴPRODUCTION VENTAX

ベンテックスはフランスのトロワにあった化学繊維の製造会社で、アディダスの製品の生地がここで作られていました。

1967年にはフランスのアディダスがベンテックスを買い取り、そこから1980年代後期までの15年ほどの間に作られた製品はPRODUCTION VENTEXと記載されています。

また、ベンテックスがフランスの企業ということもあり、70年代の製品はメイドインフランスの製品が多くあります。

80年代前半のアディダスのタグの特徴

トレフォイルの線が一本だけ繋がっているのは80年代前半のもの

アディダス 80年代タグ トレフォイルロゴ

70年代は3枚の葉がばらばらになっていましたが、80年代に入ってからは一本だけ繋がっているのが特徴です。

この一本だけ繋がったロゴは80年代に制作された証拠になるので、注目してみるとおもしろいですよ。

MADE IN U.S.Aは80年代に多い

1979年よりアメリカのカリフォルニアにアディダスの工場ができたことから80年代はアメリカ製が多いです。

KEYROLANと書かれているものは70年代中盤以降のもの

アディダス LEYROLANロゴ

VENTAXの表記はなくなり、新しく、KEYROLAN(キーローラン)という表記に代わります。

KEYROLANとは、1970年代中期にVENTEXが開発した生地のことで、ポリエステルとトリアセテートによって作られています。
特徴として、表生地に光沢があり、軽量で皺になりにくく、裏生地は吸収性もあり、更に肌に優しいことが挙げられます。

80年代後半のアディダスのタグの特徴

トレフォイルが2本以上繋がっているのは80年代後半のもの

アディダス タグ80年代 トレフォイル

70年代にはバラバラ、80年代前期には1本だけ繋がっていたトレフォイルですが、80年代後期からは2本以上繋がったデザインになりました。

この写真では2本が繋がっていますが、ロゴや刺繍によっては一番下の段も繋がっているものもあるようです。

万国旗の書かれたタグは80年代後半以降のもの

アディダス タグ80年代 万国旗

80年代後半からは写真のようにいろいろな国の国旗が刺繍されたタグが登場します。

ここには国旗だけではなく、各国の基準によるサイズも表示されています。

90年代のアディダスのタグの特徴

山型のパフォーマンスロゴは91年以降のもの

アディダス 90年代タグ パフォーマンスロゴ
91年に入ってから、山型の通称「パフォーマンスロゴ」が登場します。
山型の3本線は、「上を目指し、チャレンジすべきゴール」を示しており、ブランド創始の時からアディダスのスポーツシューズやジャージで頻繁に使用されているスリーストライプ(3本線)がモチーフとなっています。
現在でもトレフォイルマークを見かけることがあると思いますが、現在トレフォイルマークはアディダスオリジナルスのみで使用されています。
このアディダスオリジナルスとは、アディダスの中でもストリートファッションに特化したラインで、運動時に着るスポーツウェアとは一線を置いています。
つまり現行で売られているものであれば、トレフォイルマークはファッション用のアイテムでパフォーマンスロゴはスポーツウェアという差別化がされています。

アジア製は90年代以降のものが多い

これはアディダスに限ったことではないですが、90年代以降はタイ・台湾など生産国がアジアであることが多くなります。
生産国のみで年代を見分けることは難しいですが、他に見分けるポイントがなければアジア製は比較的最近のものと考えてよいでしょう。

古着のアディダスのタグから年代を見分ける方法まとめ

いかがでしょうか?

アイテムが製造された年代や背景が分かると、古着がファッション以上に面白くなってきますよね。

是非、古着のアディダスを見るときはこういったタグで年代を見分けてみてくださいね。

古着通販のRUSH OUTではアディダスを多数取り揃えています。

80年代ATPジャージやリーフマークロゴTシャツなどの高騰しているビンテージもあるので、是非自分だけのお気に入りを見つけてくださいね。

⇒  アディダス(古着)の商品一覧

古着アイテムの衣装リース・レンタルサービス【無償】

古着の衣装レンタル・リースサービス始めました

RUSH OUTでは販売中の古着商品を無償でレンタル・リースするサービスを開始いたしました。

衣装のレンタル・リースご利用をお考えの際は、下記の条件をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

古着の無償レンタル・リースサービス

RUSH OUTでは以下のようなお客様に無償で当店の在庫にある古着をレンタル・リースしております。

  • テレビ・雑誌・ネットなどのメディアでの衣装として使いたい
  • ミュージシャン・演劇などの衣装として使いたい
  • スタイリスト・モデル・ヘアメイク用の撮影用に使いたい

無償で古着リースができる条件

無料でリースできる条件は以下の2点になります。

  • リースをご利用いただいたお客様のメディアやネットで「衣装提供:RUSH OUT」のクレジット掲載をしていただくこと
  • 撮影データをいただき、当サイトや弊社が運営するSNS、また店頭で着用者の告知をさせていただくこと

もしこちらの条件でリースをした後、「クレジット掲載をしていただけなかった」「作品で使用しなかった」「弊社で使うデータをいただけなかった」などの場合は有料とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

リース(貸し出し)期間について

貸し出し期間は最大1ヶ月です。

それ以上になる場合は、ご相談くださいませ。

発送返送について

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当店からの発送は着払い、ご返送の際は元払いとなりますので往復の送料はご負担をお願い致します。

リースできる古着について

RUSH OUTの サイト内の20,000点以上の商品からリースが可能 です。

ただし、 デッドストックと書かれた商品はリースできかねます。申し訳ございませんが、ご了承ください。

また、岡山に実店舗もございますので、実店舗にございます商品もリース可能です。

RUSH OUTが得意な古着のジャンル・ブランド

RUSH OUTはアメリカに買い付けを行なっている古着屋ですので、アメリカの古着が専門です。

具体的には以下のようなジャンル・ブランドを多く取り揃えております。

アメカジ系

アメカジ系の衣装レンタル・古着lease

  • ラルフローレン
  • トミーヒルフィガー
  • ノーティカ
  • ラコステ
  • フィラ
  • リーバイス

ストリート系

ストリート系の衣装リース 古着レンタル

  • チャンピオン
  • アディダス
  • ナイキ
  • Guess(ゲス) など

アウトドア・ワークウェア系

ワークウェア・アウトドア系のリース

  • パタゴニア
  • カーハート
  • ディッキーズ
  • エルエルビーン など

その他の古着のジャンル

ladiesや子供服のレンタル・リースができます。

  • ミリタリー系(アメリカ軍製など)
  • バンドTシャツ
  • 子供服
  • レディース など

古着レンタル・リースの流れ

大まかな流れは以下のようになります。

詳しくはメールをいただいたあとにお伝えいたします。

1.お問い合わせ・お申し込み

まずは当ページの下記にございますメールアドレスに必要記載事項を記入の上、メールをお送りください。

もし、追加でご不明点があればお気軽にお問い合わせください。

メールを確認次第、担当者から折り返しのご連絡をさせていただき、詳細の説明をさせていただきます。

2.リース商品の発送

お客様にご納得いただいた上で、リース商品の発送を行います。

この時は着払いでお送りいたしますので、お受け取りください。

リース期間は最大1ヶ月となります。

3.リース商品の返送

ご利用が終わりましたら、返送をお願いします。

もし、リース前と異なる汚れ、キズ、ダメージなどがある場合は、損失のあったアイテムをお買上げ頂く場合がございます。ご了承ください。

その他注意点

虚偽の申請や上記規約を守って頂けない場合、返却時の状態などによっては、次回からのご提供をお断りさせて頂く場合がございますのでご了承くださいませ。

古着リースのお申し込み問い合わせ先

【お問い合わせ先】

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メール:info@rushout.jp

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  • 希望衣装の商品番号:

商品番号は商品ページに載っているアルファベット4文字+数字8文字の文字列です。

もし、決まった商品ではなく、商品カテゴリなどだけお決まりの場合は商品カテゴリをお伝えください。(例:ミリタリーコートが欲しい。など)

みなさまのご利用お待ちしております。

古着の衣装リースはRUSHOUTをぜひご利用くださいませ。

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